岡崎総合公園のハリエンジュ、ユリノキの花に感激!
土曜日に岡崎の総合公園を歩きました。数日前来るまで通過したときに、ハリエンジュがきれいに咲いていたので、その写真を撮りたかったからです。
まさに満開でした。ハリエンジュ(別名ニセアカシア)は、パイオニアプラントと言われます。道路の切割りや新しく土を盛ったところなど、土壌がフレッシュな場所に(貧栄養の土壌)いち早く幼樹が入り込み、すぐに大きく成長するのです。そうすると、落ち葉が落ちて次第に土壌が豊かになり、他の栄養を必要とする植物が生えてくるわけです。まさにパイオニアなのですね。ですから、霧割りや盛土部分がたくさん作られる公園などには、真っ先にこの種が生えるのです。このハリエンジュやアカメガシワなどがその代表的な種ですね。総合公園が作られたのは30年くらい前でしょうか、その間にそれが高木に成長して今があるのですから、公園のいたるところにハリエンジュが咲いて、とてもきれいなのです。
羽状複葉の葉で、小葉は小さく丸いのが特徴です。白い花は、房状に下に垂れます。その白がまばゆいくらいに輝くのです。花は良い香りがあり、蜜を多く含むので、たくさんの昆虫が寄ってきます。養蜂をやる人は、この花を求めて移動することもあると聞いています。
今、岡崎のような低地の山は、ツブラジイ(別名コジイ、常緑高木)が花盛りで、カリフラワーのように樹冠が黄色く輝いています。下の写真は、手前の白っぽい樹木が花が咲いたハリエンジュの樹冠で、奥がツブラジイです。
もうひとつ感激したのは、ユリノキの花を見たことです。公園の街路樹として何十本も植えられています。図鑑では見て花を知っていたのですが、実物を見るのは初めてです。葉の形からカエデの仲間だと思っていたのですが、違いました。モクレン科ユリノキ属でした。
始めは花が咲いているとは思わなかったのですが、上を見上げると下の写真のように、きれいな花がついていました。花がついているのは高い樹木の上のほうで、下から見上げるしかなかったのでよく分かりません。
何十本もある街路樹でしたので、探しているうちに下のほうについている花を見つけました。
さらに探していたら、下の写真のようにすぐ近くから花を撮影することができました。淡い黄色の花弁に、オレンジ色の色がついていて、それが実に美しいのです。感激して何枚もの写真を撮りました。花の下に、淡い黄色のものがついていますが、花芽を覆っていた芽燐が垂れさがったのでしょうか。
ユリノキは街路樹として植えられることが多いと解説にありましたが、この美しい花を見てなるほどと思いました。
まさに満開でした。ハリエンジュ(別名ニセアカシア)は、パイオニアプラントと言われます。道路の切割りや新しく土を盛ったところなど、土壌がフレッシュな場所に(貧栄養の土壌)いち早く幼樹が入り込み、すぐに大きく成長するのです。そうすると、落ち葉が落ちて次第に土壌が豊かになり、他の栄養を必要とする植物が生えてくるわけです。まさにパイオニアなのですね。ですから、霧割りや盛土部分がたくさん作られる公園などには、真っ先にこの種が生えるのです。このハリエンジュやアカメガシワなどがその代表的な種ですね。総合公園が作られたのは30年くらい前でしょうか、その間にそれが高木に成長して今があるのですから、公園のいたるところにハリエンジュが咲いて、とてもきれいなのです。
羽状複葉の葉で、小葉は小さく丸いのが特徴です。白い花は、房状に下に垂れます。その白がまばゆいくらいに輝くのです。花は良い香りがあり、蜜を多く含むので、たくさんの昆虫が寄ってきます。養蜂をやる人は、この花を求めて移動することもあると聞いています。
今、岡崎のような低地の山は、ツブラジイ(別名コジイ、常緑高木)が花盛りで、カリフラワーのように樹冠が黄色く輝いています。下の写真は、手前の白っぽい樹木が花が咲いたハリエンジュの樹冠で、奥がツブラジイです。
もうひとつ感激したのは、ユリノキの花を見たことです。公園の街路樹として何十本も植えられています。図鑑では見て花を知っていたのですが、実物を見るのは初めてです。葉の形からカエデの仲間だと思っていたのですが、違いました。モクレン科ユリノキ属でした。
始めは花が咲いているとは思わなかったのですが、上を見上げると下の写真のように、きれいな花がついていました。花がついているのは高い樹木の上のほうで、下から見上げるしかなかったのでよく分かりません。
何十本もある街路樹でしたので、探しているうちに下のほうについている花を見つけました。
さらに探していたら、下の写真のようにすぐ近くから花を撮影することができました。淡い黄色の花弁に、オレンジ色の色がついていて、それが実に美しいのです。感激して何枚もの写真を撮りました。花の下に、淡い黄色のものがついていますが、花芽を覆っていた芽燐が垂れさがったのでしょうか。
ユリノキは街路樹として植えられることが多いと解説にありましたが、この美しい花を見てなるほどと思いました。
三河湖南の生活環境保全林でキケマンを見ました
三河湖の南側にある「生活環境保全林」という県の公園があり、何度かご紹介しましたが、この季節の植物などを見たいと思って訪ねました。
面白いチョウを見ました。と言っても、動いていないとまったくチョウであると分からないほど擬態が見事なのです。下の写真がそれですが、誰でも枯葉と思うほどです。調べたところ、コノハチョウというのだそうです。チョウの擬態を代表する種だそうです。実は、表はとてもきれいな模様なのだそうです。飛んでいるときは動きが早くて表の模様が見えませんでしたが、想像も出来ませんね。
下はモチツツジです。後に出てくるヤマツツジと比べてみると分かりますが、ピンクの色がきれいな花です。花の下にある顎を触るとベタベタとくっつきます。ツツジ類も種類が多いのですが、ごく一般的なものは、コバノミツバツツジ、モチツツジ、ヤマツツジです。その区別さえ知っておけば野外で簡単に識別できます。
下が、ヤマツツジですね。花の色が赤いですね。朱色と言った方が良いのかもしれません。
ここにはニシキギがたくさん植えられています。秋になると紅葉がきれいなので、何度かご紹介していました。今回は、花が咲いている時に訪問したことになります。小さな白い花で、よく見ないと分からないほどです。
森の中に、ヤエヤマブキが咲いていました。八重桜のようなぽっちゃりとした黄色い花は、とてもよく目立ちます。美しい花ですね。
ヤブウツギが咲き始めていました。濃い赤紫の色をしたラッパ状の花で、これも良く目立ちます。まだつぼみが大部分で、花はこれからです。ここでは、これからいろいろの種類のウツギ類が植えられており、開花が楽しみです。
小さな橋を渡ろうとしたら、キケマンを見ました。図鑑では知っていたのですが、見るのは初めてで、歓声を上げました。めったに見られないからです。下の写真には、ムラサキケマンも写っています。どこにでも咲いているムラサキケマンも美しい花ですが、キケマンもそれに劣らず美しいですね。
チゴユリもたくさん見ることが出来ました。チゴユリは下を向いて花を付けるので、なかなか雌しべや雄しべの中身を見ることが出来なかったのです。ここでは横を向いたり、中には上を向いた花もありました。そういう違いは、場所による違いなのでしょうか、それとも時期による違いなのでしょうか。
面白いチョウを見ました。と言っても、動いていないとまったくチョウであると分からないほど擬態が見事なのです。下の写真がそれですが、誰でも枯葉と思うほどです。調べたところ、コノハチョウというのだそうです。チョウの擬態を代表する種だそうです。実は、表はとてもきれいな模様なのだそうです。飛んでいるときは動きが早くて表の模様が見えませんでしたが、想像も出来ませんね。
下はモチツツジです。後に出てくるヤマツツジと比べてみると分かりますが、ピンクの色がきれいな花です。花の下にある顎を触るとベタベタとくっつきます。ツツジ類も種類が多いのですが、ごく一般的なものは、コバノミツバツツジ、モチツツジ、ヤマツツジです。その区別さえ知っておけば野外で簡単に識別できます。
下が、ヤマツツジですね。花の色が赤いですね。朱色と言った方が良いのかもしれません。
ここにはニシキギがたくさん植えられています。秋になると紅葉がきれいなので、何度かご紹介していました。今回は、花が咲いている時に訪問したことになります。小さな白い花で、よく見ないと分からないほどです。
森の中に、ヤエヤマブキが咲いていました。八重桜のようなぽっちゃりとした黄色い花は、とてもよく目立ちます。美しい花ですね。
ヤブウツギが咲き始めていました。濃い赤紫の色をしたラッパ状の花で、これも良く目立ちます。まだつぼみが大部分で、花はこれからです。ここでは、これからいろいろの種類のウツギ類が植えられており、開花が楽しみです。
小さな橋を渡ろうとしたら、キケマンを見ました。図鑑では知っていたのですが、見るのは初めてで、歓声を上げました。めったに見られないからです。下の写真には、ムラサキケマンも写っています。どこにでも咲いているムラサキケマンも美しい花ですが、キケマンもそれに劣らず美しいですね。
チゴユリもたくさん見ることが出来ました。チゴユリは下を向いて花を付けるので、なかなか雌しべや雄しべの中身を見ることが出来なかったのです。ここでは横を向いたり、中には上を向いた花もありました。そういう違いは、場所による違いなのでしょうか、それとも時期による違いなのでしょうか。
巴山・石塔坂古戦場への散歩道、色鮮やかなムラサキケマン!
10日のブログで紹介した巴山・石塔坂古戦場への散歩道の続きです。
ここにもカキドオシがたくさん咲いていました。きれいです!
釣鐘型の白い花を付けた低木がありました。調べたところ、スノキと分かりました。秋に鮮やかに紅い紅葉になる木であることは知っていたのですが、花は初めてみました。
意外なことに、クロマツが何本か生えていました。以外と言ったのは、一般に山にはアカマツが、海岸部ではクロマツが生えているのですが、それがこの地域の山に生えているのです。おそらくは、この地域の人たちが植えたものだと思います。ちょうど雄花を出したところなので、それを写しました。
アカマツも同じような雄花を出しますね。面白い形をしていますが、上のほうの赤みがかった白の塔上のものが雄花で、その下のボチボチの突起が雌花だそうです。松などあまりにありふれている植物ですのであまり注目しませんが、面白い形をしているので注目してみました。
下のツル植物は、ツタウルシです。長命湿地にもたくさんあるのでよく知っているのですが、若葉が出ているころを知りませんでしたので写しました。三枚ペア(3出)の葉が特徴ですが、秋には赤く紅葉してとてもきれいなのです。触るとかぶれますので、要注意です。
下は、クヌギの雄花が出たところではないかと思います。コナラやアベマキの雄花とよく似ているのですが、縦皺のある樹皮の形から判断しました。
ムラサキケマンがいっぱい咲いていたのですが、このちいきの花は、とくに色鮮やかなのです。とてもきれいなので写しました。どうしてこんなに色鮮やかなのでしょうか。日照条件とか土の条件とかいろいろあるのでしょうね。
この散歩道のいたるところに、ニガイチゴが白い花を付けているのですが、下の写真の木は大きいのです。普通は地面に這うように生えていることが多いのですが、これは1m以上の高さになります。実がつくころに再びやってきて、食べてみたいです。
ミヤマシキミが、厚ぼったい葉の真ん中に白い花を付けていました。もっと大きな花とばかり思っていたのですが、こんなに小さな花もあるのですね。
ここにもカキドオシがたくさん咲いていました。きれいです!
釣鐘型の白い花を付けた低木がありました。調べたところ、スノキと分かりました。秋に鮮やかに紅い紅葉になる木であることは知っていたのですが、花は初めてみました。
意外なことに、クロマツが何本か生えていました。以外と言ったのは、一般に山にはアカマツが、海岸部ではクロマツが生えているのですが、それがこの地域の山に生えているのです。おそらくは、この地域の人たちが植えたものだと思います。ちょうど雄花を出したところなので、それを写しました。
アカマツも同じような雄花を出しますね。面白い形をしていますが、上のほうの赤みがかった白の塔上のものが雄花で、その下のボチボチの突起が雌花だそうです。松などあまりにありふれている植物ですのであまり注目しませんが、面白い形をしているので注目してみました。
下のツル植物は、ツタウルシです。長命湿地にもたくさんあるのでよく知っているのですが、若葉が出ているころを知りませんでしたので写しました。三枚ペア(3出)の葉が特徴ですが、秋には赤く紅葉してとてもきれいなのです。触るとかぶれますので、要注意です。
下は、クヌギの雄花が出たところではないかと思います。コナラやアベマキの雄花とよく似ているのですが、縦皺のある樹皮の形から判断しました。
ムラサキケマンがいっぱい咲いていたのですが、このちいきの花は、とくに色鮮やかなのです。とてもきれいなので写しました。どうしてこんなに色鮮やかなのでしょうか。日照条件とか土の条件とかいろいろあるのでしょうね。
この散歩道のいたるところに、ニガイチゴが白い花を付けているのですが、下の写真の木は大きいのです。普通は地面に這うように生えていることが多いのですが、これは1m以上の高さになります。実がつくころに再びやってきて、食べてみたいです。
ミヤマシキミが、厚ぼったい葉の真ん中に白い花を付けていました。もっと大きな花とばかり思っていたのですが、こんなに小さな花もあるのですね。
庄の沢湿地、ハルリンドウは咲いていなかった!
長ノ山湿原にハルリンドウを見たので、庄ノ沢湿地にも出ているかもしれないと、庄ノ沢湿地に出かけたついでに周囲を一周の散歩をしました。
庄ノ沢湿地はさらに整備が進み、いろいろの植物に下のような名札(ネームプレート)が付けられていました。植物の素人であるわれわれにとって、とても勉強になります。下はコバノミツバツツジの名札ですが、花の写真までつき、簡単な特徴まで記されています。これまで、ミツバツツジとコバノミツバツツジが正確にどのように違うのか、あまりよく知らなかったので、勉強になったのです。
すぐ近くに、ミヤコツツジのネームプレートもありました。名前を聞いたこともないツツジです。花が咲いていないので、葉だけでもと思い、写真を撮ってきました。。
下はズミの葉を写したものですが、やはりネームプレートが付けられていました。つぼみや花は大体知っていたのですが、葉の特徴を知らなかったので写しておきました。意外と葉柄が長く、細鋸歯があるのですね。
下は、湿地のすぐ西側の山に生えている常緑低木の植物ですが、名前は分かりません。前からこの植物の存在を知っていたのですが、名前が分からないのでご紹介しませんでした。今回は、若い葉が出ていましたので写しました。枝先に若葉が出ていますが、その下の茶色っぽいものは実なのでしょうか。どなたか、教えてください。
下は、ヤブデマリだと思います。今、作手の各地で見つかります。まだ開花はしていないようです。白い花のように見えるのは、装飾花といって花ではないのです。装飾花の中央にある粒々がつぼみです。
下は、ミヤマガマズミではないかと思います。対生の葉の枝先に、花序がついていますが、花芽は平坦になっています。葉の先端が細長く尖っているのも、ガマズミとの違いです。白い花がきれいです。
そしてここにも、ニガイチゴの白い花がありました。写真に見るように、花の季節はほぼ終わりかけており、少しずつ実がつき始めています。赤い実がなって美味しいそうですが、小さな実は苦味があるそうです。でも食べてみたいですね。
オナモミに、まだ枯れた実が付いていました。去年覚えた植物です。ひっつき虫ですね。子どものころ、これを取ってセーターなどを着た友達に投げるとくっつくので面白く、そんな遊びをしたことを覚えています。緑の中に枯れた茶色になっていますので、よく目立ちます。
庄ノ沢湿地はさらに整備が進み、いろいろの植物に下のような名札(ネームプレート)が付けられていました。植物の素人であるわれわれにとって、とても勉強になります。下はコバノミツバツツジの名札ですが、花の写真までつき、簡単な特徴まで記されています。これまで、ミツバツツジとコバノミツバツツジが正確にどのように違うのか、あまりよく知らなかったので、勉強になったのです。
すぐ近くに、ミヤコツツジのネームプレートもありました。名前を聞いたこともないツツジです。花が咲いていないので、葉だけでもと思い、写真を撮ってきました。。
下はズミの葉を写したものですが、やはりネームプレートが付けられていました。つぼみや花は大体知っていたのですが、葉の特徴を知らなかったので写しておきました。意外と葉柄が長く、細鋸歯があるのですね。
下は、湿地のすぐ西側の山に生えている常緑低木の植物ですが、名前は分かりません。前からこの植物の存在を知っていたのですが、名前が分からないのでご紹介しませんでした。今回は、若い葉が出ていましたので写しました。枝先に若葉が出ていますが、その下の茶色っぽいものは実なのでしょうか。どなたか、教えてください。
下は、ヤブデマリだと思います。今、作手の各地で見つかります。まだ開花はしていないようです。白い花のように見えるのは、装飾花といって花ではないのです。装飾花の中央にある粒々がつぼみです。
下は、ミヤマガマズミではないかと思います。対生の葉の枝先に、花序がついていますが、花芽は平坦になっています。葉の先端が細長く尖っているのも、ガマズミとの違いです。白い花がきれいです。
そしてここにも、ニガイチゴの白い花がありました。写真に見るように、花の季節はほぼ終わりかけており、少しずつ実がつき始めています。赤い実がなって美味しいそうですが、小さな実は苦味があるそうです。でも食べてみたいですね。
オナモミに、まだ枯れた実が付いていました。去年覚えた植物です。ひっつき虫ですね。子どものころ、これを取ってセーターなどを着た友達に投げるとくっつくので面白く、そんな遊びをしたことを覚えています。緑の中に枯れた茶色になっていますので、よく目立ちます。
クロツグミの美声にうっとり! 初めてクロモジの花を!
おとといの月曜日は、巴山から石塔坂古戦場への散歩をしました。作手村の西に連なる山の尾根道です。とても見晴らしがよいところで、散歩には最適です。そこで、ほとんど出会ったことがない植物を見ることが出来ました。
下は、ナツグミです。たくさんの小さな黄色い花を付けていました。落葉低木で、2mに満たないブッシュです。こんな花を付けるなんて、これまで出会ったことがないので知りませんでした。
アップしてみると、細長いラッパ状の花で、先端の部分で急に4枚の黄色い花弁が広がります。香りがよいそうですが、それには気づきませんでした。葉が波打つのも特徴のひとつですね。夏(6〜7月)には真っ赤な実を付けますので、この名がついたと言われます。実は美味しいので、栽培されていますし、鳥が食べに寄って来るということです。鳥に食べられないうちに、ここに来てみたいと思います。
もうひとつ驚いたのは、下の植物です。たくさんの黄色い花を付けています。始めはまったく分からなかったのですが、よく観察するうちに、ツル植物であることと葉の形からサルトリイバラであることに気がつきました。秋に真っ赤な実を付けることは知っていましたが、こんな花を付けるなんて知りませんでした。驚きの発見です。
「イバラ」の名がつくように、幹には鋭いトゲがあって、藪込みをするときなどは痛くてたままりません。下の写真に、トゲがたくさんついているのが分かりますね。
もうひとつ、初めて花を見たのが、下の写真のクロモジです。葉の形と幹の色で判別は容易だったのですが、これまで花を見たことがありませんでした。小さな黄色い花が放射状に、下向きに付くのですね。
もうひとつ驚いたのは、満開のズミの花を見たことです。高さは10mくらいの大きな木に、はながいっぱい付いて、葉が隠れるほどです。始めは名前が分からなかったのですが、図鑑と首っ引きに調べて、ズミと分かりました。いままでにもズミを見ていたのですが、つぼみしか見ていなかったのです。つぼみはピンク色をしていることが多いので、咲いた花もそうだろうと思っていて、なかなか確認できなかったのです。
さらにもうひとつ驚いたことは、クロツグミに出会ったことです。遠くから山全体に響き渡るような美声が響いてきたのです。これまでに聞いたことのない小鳥の鳴き声です。鳴き声の方向を見渡したところ、高い杉の木の頂上の枝に鳥が止まっていました。下の写真は、望遠で撮影し、さらに大きく拡大して見たものです。黒い羽、黄色い嘴、黒まだらの腹などの特徴から、クロツグミと分かりました。4月ころにわたってきて、5月には木のてっぺんでさえずるのだそうです。連れ合いがケイタイで録音したので、家に帰ってうちにある鳥の鳴き声を録音した本(『声が聞こえる!野鳥図鑑』)で聞いたところ、間違いなくクロツグミでした。感激です!
下は、ナツグミです。たくさんの小さな黄色い花を付けていました。落葉低木で、2mに満たないブッシュです。こんな花を付けるなんて、これまで出会ったことがないので知りませんでした。
アップしてみると、細長いラッパ状の花で、先端の部分で急に4枚の黄色い花弁が広がります。香りがよいそうですが、それには気づきませんでした。葉が波打つのも特徴のひとつですね。夏(6〜7月)には真っ赤な実を付けますので、この名がついたと言われます。実は美味しいので、栽培されていますし、鳥が食べに寄って来るということです。鳥に食べられないうちに、ここに来てみたいと思います。
もうひとつ驚いたのは、下の植物です。たくさんの黄色い花を付けています。始めはまったく分からなかったのですが、よく観察するうちに、ツル植物であることと葉の形からサルトリイバラであることに気がつきました。秋に真っ赤な実を付けることは知っていましたが、こんな花を付けるなんて知りませんでした。驚きの発見です。
「イバラ」の名がつくように、幹には鋭いトゲがあって、藪込みをするときなどは痛くてたままりません。下の写真に、トゲがたくさんついているのが分かりますね。
もうひとつ、初めて花を見たのが、下の写真のクロモジです。葉の形と幹の色で判別は容易だったのですが、これまで花を見たことがありませんでした。小さな黄色い花が放射状に、下向きに付くのですね。
もうひとつ驚いたのは、満開のズミの花を見たことです。高さは10mくらいの大きな木に、はながいっぱい付いて、葉が隠れるほどです。始めは名前が分からなかったのですが、図鑑と首っ引きに調べて、ズミと分かりました。いままでにもズミを見ていたのですが、つぼみしか見ていなかったのです。つぼみはピンク色をしていることが多いので、咲いた花もそうだろうと思っていて、なかなか確認できなかったのです。
さらにもうひとつ驚いたことは、クロツグミに出会ったことです。遠くから山全体に響き渡るような美声が響いてきたのです。これまでに聞いたことのない小鳥の鳴き声です。鳴き声の方向を見渡したところ、高い杉の木の頂上の枝に鳥が止まっていました。下の写真は、望遠で撮影し、さらに大きく拡大して見たものです。黒い羽、黄色い嘴、黒まだらの腹などの特徴から、クロツグミと分かりました。4月ころにわたってきて、5月には木のてっぺんでさえずるのだそうです。連れ合いがケイタイで録音したので、家に帰ってうちにある鳥の鳴き声を録音した本(『声が聞こえる!野鳥図鑑』)で聞いたところ、間違いなくクロツグミでした。感激です!
イカリソウ、オオデマリ、カワトンボがきれいでした!
連休は孫が来ていたので、Hyさんの放牧場にポニーの赤ちゃんを見に行きました。4歳と8ヶ月の男の子なのですが、同じくらいの大きさの動物は興味があるようでも怖いのでしょう、初めはおっかなびっくりでなかなか近づけません。赤ちゃん馬が近寄ってくると後ずさりしてしまうのです。そのうちに慣れてきて、手を出すようになるのですが、その仕草が可愛いのです。
ついでにHさんのところにお寄りして、ひとしきりおしゃべりを楽しみました。さすが元花屋さん、庭にはたくさんの花が咲いていました。ひときわ目を引いたのは、下の写真のイカリソウです。とてもきれいな花に感動しました。
これは別の場所ですが、クリンソウが咲いていました。この花も、驚くほど色鮮やかできれいですね。
前回、三河湖のほとりで咲いていたウワミズザクラの花をご紹介しましたが、ここにも咲いていました。真っ白のブラシのような花がたくさんついている姿をみると、感動してしまいます。下は、アップして写してみました。まだつぼみが多いですが、一部分咲いていますね。
下は、オオデマリではないかと思います。大きな堀の深い丸い葉の上に、淡い緑の丸い花序が乗っています。花が咲いたらさぞかしきれいでしょう。
カワトンボが飛び出し始めました。いつも、他のトンボ類よりもいち早く飛び始めるのです。羽が茶色で、それがきれいなのです。まだ羽化したばかりで動きが鈍く、近寄っても逃げません。
ついでにHさんのところにお寄りして、ひとしきりおしゃべりを楽しみました。さすが元花屋さん、庭にはたくさんの花が咲いていました。ひときわ目を引いたのは、下の写真のイカリソウです。とてもきれいな花に感動しました。
これは別の場所ですが、クリンソウが咲いていました。この花も、驚くほど色鮮やかできれいですね。
前回、三河湖のほとりで咲いていたウワミズザクラの花をご紹介しましたが、ここにも咲いていました。真っ白のブラシのような花がたくさんついている姿をみると、感動してしまいます。下は、アップして写してみました。まだつぼみが多いですが、一部分咲いていますね。
下は、オオデマリではないかと思います。大きな堀の深い丸い葉の上に、淡い緑の丸い花序が乗っています。花が咲いたらさぞかしきれいでしょう。
カワトンボが飛び出し始めました。いつも、他のトンボ類よりもいち早く飛び始めるのです。羽が茶色で、それがきれいなのです。まだ羽化したばかりで動きが鈍く、近寄っても逃げません。
三河湖周辺を散歩! 山遊里付近の里山が美しい!
連休も終わって、わが家の前の田んぼに稲が植えられました。とてもきれいです。作手では、ほとんどが連休中に田植えを終わります。もう少し成長すると、田んぼの緑がもっと輝きます。
連休は息子たちと孫がきていたのですが、その一日を三河湖周辺で過ごしました。下は、三河湖の一番東の方の対岸に渡る橋を写した写真です。新緑がまぶしいくらいですね。そして、川の風景が素晴らしいです。
そこに、ウワミズザクラの花序が出ていました。この植物はサクラの仲間なのですが、ソメイヨシノ、ヤマザクラと続いて咲いた後に、この花が咲き始めます。ビンを洗うブラシのような形の真っ白の花が咲くのですが、まだつぼみの粒々が見えます。
ここでも、モミジイチゴの白い花が下向きについていました。もうじき黄色い実がなるのを楽しみにしています。今年は多種類あるイチゴ類に大分詳しくなり、すぐに見分けられるようになりました。
嬉しいことに、久しぶりにチゴユリに出会いました。山の斜面の下のほうに、たくさん生えていました。作手では、一箇所だけしか生えているところを知りません。なかなか出会えなかったので、嬉しかったのです。柄の長い小さな白い花が下向きにつくのが可愛いですね。
さらに三河湖の下流に場所を移して、「山遊里」という施設を訪ねました。というのは、そこで「ソーセージ作り」の実演をさせてくれるというので、そういうことの大好きな息子たちが望んでいたからです。2時間ほどかかってソーセージを作っている間、ぼくはその周辺を散歩しました。とても景色のよい里山風景であったので、前から散歩したいと思っていた場所です。下の写真のように、丘の上の小学校に上る道に、たくさんの鯉のぼりが泳いでいました。
下の写真のような里山風景なのです。家々が環境と見事に調和していますね。
この村の道沿いに、いろいろの種類の草花が咲いていたのですが、その中で特に目を引いたのが下の写真の植物です。これも始めは種類がわからなかったのですが、ようやく判別しました。クサノオウです。名前は知っていたのですが、実物は初めて出会いました。どこにでも生えている雑草ですが、独特の雰囲気のある花ですね。
「山遊里」という施設の前の農家に、真っ白の花をたくさん付けた樹木がありました。近寄ってみたら、フジの仲間です。帰ってきて図鑑を調べたら、シロバナヤマフジという種類であることがわかりました。栽培種かなあ、と思っていたら違いました。ヤマフジというのは薄紫の色をしているのですが、これは真っ白の花なのです。普通のフジの方が花序が長いこと(長い花になる)、羽状複葉の対になる葉が多い(7〜9対)こと、ツルの巻き方は左巻きであることなどで区別できます。ヤマフジのうちでも花が白いものを、シロバナヤマフジと言います。これも初めて出会いました。
息子たちが作り終えたソーセージを食べさせてもらいましたが、とても美味しいのです。作りたてなのでしょうか、独特の風味があって、味を楽しみました。
連休は息子たちと孫がきていたのですが、その一日を三河湖周辺で過ごしました。下は、三河湖の一番東の方の対岸に渡る橋を写した写真です。新緑がまぶしいくらいですね。そして、川の風景が素晴らしいです。
そこに、ウワミズザクラの花序が出ていました。この植物はサクラの仲間なのですが、ソメイヨシノ、ヤマザクラと続いて咲いた後に、この花が咲き始めます。ビンを洗うブラシのような形の真っ白の花が咲くのですが、まだつぼみの粒々が見えます。
ここでも、モミジイチゴの白い花が下向きについていました。もうじき黄色い実がなるのを楽しみにしています。今年は多種類あるイチゴ類に大分詳しくなり、すぐに見分けられるようになりました。
嬉しいことに、久しぶりにチゴユリに出会いました。山の斜面の下のほうに、たくさん生えていました。作手では、一箇所だけしか生えているところを知りません。なかなか出会えなかったので、嬉しかったのです。柄の長い小さな白い花が下向きにつくのが可愛いですね。
さらに三河湖の下流に場所を移して、「山遊里」という施設を訪ねました。というのは、そこで「ソーセージ作り」の実演をさせてくれるというので、そういうことの大好きな息子たちが望んでいたからです。2時間ほどかかってソーセージを作っている間、ぼくはその周辺を散歩しました。とても景色のよい里山風景であったので、前から散歩したいと思っていた場所です。下の写真のように、丘の上の小学校に上る道に、たくさんの鯉のぼりが泳いでいました。
下の写真のような里山風景なのです。家々が環境と見事に調和していますね。
この村の道沿いに、いろいろの種類の草花が咲いていたのですが、その中で特に目を引いたのが下の写真の植物です。これも始めは種類がわからなかったのですが、ようやく判別しました。クサノオウです。名前は知っていたのですが、実物は初めて出会いました。どこにでも生えている雑草ですが、独特の雰囲気のある花ですね。
「山遊里」という施設の前の農家に、真っ白の花をたくさん付けた樹木がありました。近寄ってみたら、フジの仲間です。帰ってきて図鑑を調べたら、シロバナヤマフジという種類であることがわかりました。栽培種かなあ、と思っていたら違いました。ヤマフジというのは薄紫の色をしているのですが、これは真っ白の花なのです。普通のフジの方が花序が長いこと(長い花になる)、羽状複葉の対になる葉が多い(7〜9対)こと、ツルの巻き方は左巻きであることなどで区別できます。ヤマフジのうちでも花が白いものを、シロバナヤマフジと言います。これも初めて出会いました。
息子たちが作り終えたソーセージを食べさせてもらいましたが、とても美味しいのです。作りたてなのでしょうか、独特の風味があって、味を楽しみました。
ムシカリ、タチヤナギを見ました! 初めてスズメノヤリを同定!
塞ノ神城址一周コースの続きです。
下は、ムシカリの木です。別名オオカメノキです。大きな丸い葉が特徴で、装飾花を伴った白い花が咲きます。ちょうど咲いているところなのですが、はの上に咲くので、下の写真ではほとんど見えません。
下から花を覗いた写真が下です。白い花がきれいです。
草むらに下の写真のような花が咲いていました。まっすぐに伸びた茎の上に線香花火のような形の花が咲いています。名前がわからなかったのですが、偶然図鑑を見ていたらありました。スズメノヤリでした。
下の植物は名前がわからなかったのですが、ヤナギの仲間だと思って図鑑を調べていたら、タチヤナギの雌花序であることが分かりました。葉の形がタチヤナギですね。
下はミヤマガマズミではないかと思います。ガマズミと違って、葉の先端が尖っていること、花序が平たく広がることなどから判断しました。これから花が咲くところですね。
さて、長ノ山湿原の奥のほうに三つの池があります。夏になるとトンボがたくさん、しかも多種類のトンボがいますので、ぼくらはトンボ池と呼んでいます。そのひとつの池に、楕円形の丸い葉の水草が一面に覆っていました。ヒルムシロです。作手の池や湿地にはこれが繁殖しています。夏になると、水面から上に直立した穂を出し、黄緑色の花が密に咲きます。
その池に、メダカの大群がいました。写真は写らないだろうと思っていたのですが、パソコンで開けて見たらよく写っていました。光の加減で、肉眼では見にくい映像も、パソコンの操作で見えるようになるのですね。
一番奥の池の周囲に枯れたアカマツが立っているのですが、そこにアオサギが止まりました。こうしてみると、アオサギはくちばしが大きいですね。
下は、ヤマウルシの若葉です。淡い緑の葉と、赤い茎がきれいですね。
下のようなオダマキが咲いていました。本来は薄い黄色の花を咲かせるヤマオダマキですが、これは鮮やかな赤紫色なので、オオヤマオダマキあるいは栽培種なのでしょう。首が垂れて下に向いた花を咲かせる姿は見事です。何ときれいな花でしょうか。
下は、葉の形からしてカエデの仲間で、コハウチワカエデだろうと思います。葉の下に赤い花が咲いていて、とてもきれいです。
下は、ムシカリの木です。別名オオカメノキです。大きな丸い葉が特徴で、装飾花を伴った白い花が咲きます。ちょうど咲いているところなのですが、はの上に咲くので、下の写真ではほとんど見えません。
下から花を覗いた写真が下です。白い花がきれいです。
草むらに下の写真のような花が咲いていました。まっすぐに伸びた茎の上に線香花火のような形の花が咲いています。名前がわからなかったのですが、偶然図鑑を見ていたらありました。スズメノヤリでした。
下の植物は名前がわからなかったのですが、ヤナギの仲間だと思って図鑑を調べていたら、タチヤナギの雌花序であることが分かりました。葉の形がタチヤナギですね。
下はミヤマガマズミではないかと思います。ガマズミと違って、葉の先端が尖っていること、花序が平たく広がることなどから判断しました。これから花が咲くところですね。
さて、長ノ山湿原の奥のほうに三つの池があります。夏になるとトンボがたくさん、しかも多種類のトンボがいますので、ぼくらはトンボ池と呼んでいます。そのひとつの池に、楕円形の丸い葉の水草が一面に覆っていました。ヒルムシロです。作手の池や湿地にはこれが繁殖しています。夏になると、水面から上に直立した穂を出し、黄緑色の花が密に咲きます。
その池に、メダカの大群がいました。写真は写らないだろうと思っていたのですが、パソコンで開けて見たらよく写っていました。光の加減で、肉眼では見にくい映像も、パソコンの操作で見えるようになるのですね。
一番奥の池の周囲に枯れたアカマツが立っているのですが、そこにアオサギが止まりました。こうしてみると、アオサギはくちばしが大きいですね。
下は、ヤマウルシの若葉です。淡い緑の葉と、赤い茎がきれいですね。
下のようなオダマキが咲いていました。本来は薄い黄色の花を咲かせるヤマオダマキですが、これは鮮やかな赤紫色なので、オオヤマオダマキあるいは栽培種なのでしょう。首が垂れて下に向いた花を咲かせる姿は見事です。何ときれいな花でしょうか。
下は、葉の形からしてカエデの仲間で、コハウチワカエデだろうと思います。葉の下に赤い花が咲いていて、とてもきれいです。
イチゴ類がいっぱい!シャクナゲの花が!アカシデの新芽がきれい!
この連休の後半は、息子夫婦と孫がやってきました。久しぶりの来訪で、四日間、楽しいときを過ごしました。孫も大きくなり、知的にもとても成長していました。嬉しかったです。
さて、塞ノ神城址一周コースの散歩道の続きです。
今、いろいろの種類のイチゴがいっぱい咲いています。下は、クサイチゴでしょう。図鑑によれば、赤い実がなります。我が家の裏山にもたくさん咲いています。三枚の葉のセットが特徴です。これも今年判別できるようになった種ですが、分かってみるといたるところに咲いているのにびっくりしています。
下は、ニガイチゴです。赤い実がなります。
下は、ヘビイチゴの黄色い花です。丸い葉が三裂するのですが、縁がぎざぎざしているのが特徴ですね。これも、いたるところで見かけます。
シロモジに葉がでました。小さな黄色い花が最初の咲き、その後から葉が展開します。花はまだ残っていますね。葉が独特の形をしていますので、葉が出れば種のすぐに分かります。
文殊山の頂上に行きました。シャクナゲの花が咲くころかなあ、と思っていたからです。残念ながらまだつぼみでした。山頂のシャクナゲは、正確にはホソバシャクナゲと言います。ホソバシャクナゲは、名のように葉が細いのです。図鑑を調べてびっくりしたのですが、この種は愛知県の東部と静岡県の西部にしか生息していないということです。
北の方に降りていきますと、真っ赤なシャクナゲの花が咲いていました。今度は、葉がひろいので、まさにシャクナゲです。
アップしたのが下の写真ですが、たくさんの花が集合して大きな花になっていることが分かります。それにしても、この赤は色鮮やかですね。
下の写真のように、シキミが淡い黄色の花を付けていました。今が開花の季節ですが、美しい花ですね。仏事に使う花でもあります。
もう一つ感激したのは、アカシデの若葉がとてもきれいだったことです。小さい葉ですが淡い緑の色と、根もとに紅い部分があり、それがきれいなのです。とくに陽の光を浴びた若葉を下から見上げると、見事な美しさです。下の二枚の写真をご覧ください。
さて、塞ノ神城址一周コースの散歩道の続きです。
今、いろいろの種類のイチゴがいっぱい咲いています。下は、クサイチゴでしょう。図鑑によれば、赤い実がなります。我が家の裏山にもたくさん咲いています。三枚の葉のセットが特徴です。これも今年判別できるようになった種ですが、分かってみるといたるところに咲いているのにびっくりしています。
下は、ニガイチゴです。赤い実がなります。
下は、ヘビイチゴの黄色い花です。丸い葉が三裂するのですが、縁がぎざぎざしているのが特徴ですね。これも、いたるところで見かけます。
シロモジに葉がでました。小さな黄色い花が最初の咲き、その後から葉が展開します。花はまだ残っていますね。葉が独特の形をしていますので、葉が出れば種のすぐに分かります。
文殊山の頂上に行きました。シャクナゲの花が咲くころかなあ、と思っていたからです。残念ながらまだつぼみでした。山頂のシャクナゲは、正確にはホソバシャクナゲと言います。ホソバシャクナゲは、名のように葉が細いのです。図鑑を調べてびっくりしたのですが、この種は愛知県の東部と静岡県の西部にしか生息していないということです。
北の方に降りていきますと、真っ赤なシャクナゲの花が咲いていました。今度は、葉がひろいので、まさにシャクナゲです。
アップしたのが下の写真ですが、たくさんの花が集合して大きな花になっていることが分かります。それにしても、この赤は色鮮やかですね。
下の写真のように、シキミが淡い黄色の花を付けていました。今が開花の季節ですが、美しい花ですね。仏事に使う花でもあります。
もう一つ感激したのは、アカシデの若葉がとてもきれいだったことです。小さい葉ですが淡い緑の色と、根もとに紅い部分があり、それがきれいなのです。とくに陽の光を浴びた若葉を下から見上げると、見事な美しさです。下の二枚の写真をご覧ください。
塞之神城址への散歩道にサイフリボク、ヒメシャラの木を発見!
作手も新緑になりました。塞の神城址を一周するコースを散歩したときに見つけた樹木をご紹介します。
前にも話したように、雑木林で一番個体数が多いのがコナラです。コナラの新芽が出てこないと、雑木林の新緑が始まらないのです。そのコナラに新芽が吹き出し、ほぼ同時に雄花が出ました。下の写真がそれです。
枝の先端に4〜5枚の葉が出るのですが、束生ではなく互生なのです。その葉が垂れるように出ますので、山のような形となります。その下から雄花が垂れ下がります。まだ咲いてはいないので、この段階では花序と言うべきでしょう。、
作手地方では常緑針葉樹のモミの木がたくさんあって、巨木となっています。塞の神城址の周辺にもたくさんのモミが生えていて、見上げるようの大きな樹木となっています。そのモミの木に新芽が出始めました。枝の先端に三本の黄色い若芽がでるのでよく目立ちます。
モミとカヤとはとてもよく似ていて外見だけでは区別できませんが、下の写真のように葉の先端が二股に分かれて尖っています。カヤは一本です。そのためか、カヤは葉に触ると痛いですが、モミは痛くないのです。手で触るなど原始的な識別法ですが、こういう知識が識別にとても役立つのですね。
ここは「歴史の小径」になっていますので、旧作手村によって道が整備され、ところどころにまるで街路樹のように珍しい樹木が植えられ、ネームプレートが置かれているのです。これまで名前は知っていましたが、ネームプレートがあったためにお目にかかれない二つの樹木を見ることが出来ました。
一つは、下の写真のサイフリボクです。真っ白の細い花弁を持った美しい花を付けます。ちょうど満開でした。
下のような真っ白い花です。真っ白の5枚の花弁と、中の雌しべも雄しべも白いのです。清楚な美しさをたたえていますね。
もう一つ教えられたのは、ヒメシャラの木です。ナツツバキとは近縁種で、特徴がほとんど同じですが、花はヒメシャラのほうが小さいです。花の季節ではないので比較できませんが、・・・・。5月には、真っ白の花を付けるそうです。もうじきですので、一度見てみたいです。
驚いたのは、幹の色です。木肌がオレンジ色に輝いていたのです。オレンジ色の木肌の樹木なんて、見たこともありません。あえて似ているとすれば、リョウブあるいはサルスベリでしょうね。
さて、塞の神城址付近に、ミヤマシキミがたくさんはえているところがありました。これまでつぼみは見たことがあるのですが、花が咲いているところは見たことがありません。そこに花をたくさん付けたミヤマシキミがありました。下の写真です。
アップすると下の写真のようです。小さい花が無数に集合していて、玉のようになっているのですね。初めて見る花は印象に残ります。
見たこともない樹木の花に出会えてうれしいです。ラッキーな散歩となりました。
前にも話したように、雑木林で一番個体数が多いのがコナラです。コナラの新芽が出てこないと、雑木林の新緑が始まらないのです。そのコナラに新芽が吹き出し、ほぼ同時に雄花が出ました。下の写真がそれです。
枝の先端に4〜5枚の葉が出るのですが、束生ではなく互生なのです。その葉が垂れるように出ますので、山のような形となります。その下から雄花が垂れ下がります。まだ咲いてはいないので、この段階では花序と言うべきでしょう。、
作手地方では常緑針葉樹のモミの木がたくさんあって、巨木となっています。塞の神城址の周辺にもたくさんのモミが生えていて、見上げるようの大きな樹木となっています。そのモミの木に新芽が出始めました。枝の先端に三本の黄色い若芽がでるのでよく目立ちます。
モミとカヤとはとてもよく似ていて外見だけでは区別できませんが、下の写真のように葉の先端が二股に分かれて尖っています。カヤは一本です。そのためか、カヤは葉に触ると痛いですが、モミは痛くないのです。手で触るなど原始的な識別法ですが、こういう知識が識別にとても役立つのですね。
ここは「歴史の小径」になっていますので、旧作手村によって道が整備され、ところどころにまるで街路樹のように珍しい樹木が植えられ、ネームプレートが置かれているのです。これまで名前は知っていましたが、ネームプレートがあったためにお目にかかれない二つの樹木を見ることが出来ました。
一つは、下の写真のサイフリボクです。真っ白の細い花弁を持った美しい花を付けます。ちょうど満開でした。
下のような真っ白い花です。真っ白の5枚の花弁と、中の雌しべも雄しべも白いのです。清楚な美しさをたたえていますね。
もう一つ教えられたのは、ヒメシャラの木です。ナツツバキとは近縁種で、特徴がほとんど同じですが、花はヒメシャラのほうが小さいです。花の季節ではないので比較できませんが、・・・・。5月には、真っ白の花を付けるそうです。もうじきですので、一度見てみたいです。
驚いたのは、幹の色です。木肌がオレンジ色に輝いていたのです。オレンジ色の木肌の樹木なんて、見たこともありません。あえて似ているとすれば、リョウブあるいはサルスベリでしょうね。
さて、塞の神城址付近に、ミヤマシキミがたくさんはえているところがありました。これまでつぼみは見たことがあるのですが、花が咲いているところは見たことがありません。そこに花をたくさん付けたミヤマシキミがありました。下の写真です。
アップすると下の写真のようです。小さい花が無数に集合していて、玉のようになっているのですね。初めて見る花は印象に残ります。
見たこともない樹木の花に出会えてうれしいです。ラッキーな散歩となりました。
庭のアベマキ、オニグルミ、カツラに新芽が! ヤマブキ、ゴヨウアケビの花が満開!
前回の続きです。長ノ山湿原にホオノキが二本生えているのですが、それに若い葉がつきました。ホウノキの若葉は花のように見えますが、花ではなく、葉なのです。緑色は葉ですが、とオレンジ色は顎なのだそうです。面白い形ですね。
トキワハゼが群生していて、とてもきれいでした。花が大きいように思います。
下は、長命湿地のハンノキに葉に、ブルーのきれいな昆虫がたくさん止まっていたので写しました。図鑑で調べてみましたが、なかなかわかりません。おそらく、ヨモギハムシではないかと思うのですが、確かではありません。それは、ヨモギを食草にしている昆虫だそうです。
さて、わが庭の植物も新緑の季節となりました。
下は、アベマキの若葉です。これは、岡崎の県営グランドの奥の雑木林で拾ってきたドングリをプランターに植えておいたら、次第に大きくなってきたものです。アベマキのどんぐりは大きくてずんぐりしています。細長若葉がきれいです。もっと拡大すると分かるのですが、鋸歯が硬くなってトゲのようになるのです。先回、岡崎の藤川宿の近くでアベマキの雄花を紹介しましたが、ここではまだ雄花は出ていません。もともと寒い地方では育たないので、作手で大きく成長するのか、分かりません。
玄関口のヤマブキが満開になりました。黄色い花がたくさんついてきれいです。アップするともっときれいですね。
植えたオニグルミに新芽が吹き出してきました。羽状複葉の葉が、これから伸び出してくるのですね。
我が家にはコウバイとハクバイがあるのですが、面白いことにコウバイの新芽は赤っぽい色をしていて、ハクバイの新芽は緑色です。下の写真では、奥のほうにコウバイ、手前にハクバイがあるのです。そんな葉の色の違いなどは、これまでまったく気がつかなかったのことです。
これまでに庭の中央にあるカツラの花などを紹介してきましたが、今の季節では下の写真のように葉が大きくなっています。丸い葉がきれいですね。、
裏山に生えているタンポポに、ベニシジミが止まりました。ベニシジミの赤とタンポポの黄色が実に美しいですね。
下は、庭の棚に這わせたゴヨウアケビに花が咲きました。今が満開でしょう。葉の下に赤い花がたくさんついているのが分かりますね。すごい数です。雑木林に生えているゴヨウアケビの花は白が普通なのですが、どういうわけか我が家のものは赤です。赤いほうがきれいですね。まだ棚の一部にしか広がっていませんが、そのうち、棚の全面に咲かせたいと思っています。
我が庭にもナルコユリがあります。それがたくさんの楕円形のつぼみをたらすようになりました。開花が間近ですね。
トキワハゼが群生していて、とてもきれいでした。花が大きいように思います。
下は、長命湿地のハンノキに葉に、ブルーのきれいな昆虫がたくさん止まっていたので写しました。図鑑で調べてみましたが、なかなかわかりません。おそらく、ヨモギハムシではないかと思うのですが、確かではありません。それは、ヨモギを食草にしている昆虫だそうです。
さて、わが庭の植物も新緑の季節となりました。
下は、アベマキの若葉です。これは、岡崎の県営グランドの奥の雑木林で拾ってきたドングリをプランターに植えておいたら、次第に大きくなってきたものです。アベマキのどんぐりは大きくてずんぐりしています。細長若葉がきれいです。もっと拡大すると分かるのですが、鋸歯が硬くなってトゲのようになるのです。先回、岡崎の藤川宿の近くでアベマキの雄花を紹介しましたが、ここではまだ雄花は出ていません。もともと寒い地方では育たないので、作手で大きく成長するのか、分かりません。
玄関口のヤマブキが満開になりました。黄色い花がたくさんついてきれいです。アップするともっときれいですね。
植えたオニグルミに新芽が吹き出してきました。羽状複葉の葉が、これから伸び出してくるのですね。
我が家にはコウバイとハクバイがあるのですが、面白いことにコウバイの新芽は赤っぽい色をしていて、ハクバイの新芽は緑色です。下の写真では、奥のほうにコウバイ、手前にハクバイがあるのです。そんな葉の色の違いなどは、これまでまったく気がつかなかったのことです。
これまでに庭の中央にあるカツラの花などを紹介してきましたが、今の季節では下の写真のように葉が大きくなっています。丸い葉がきれいですね。、
裏山に生えているタンポポに、ベニシジミが止まりました。ベニシジミの赤とタンポポの黄色が実に美しいですね。
下は、庭の棚に這わせたゴヨウアケビに花が咲きました。今が満開でしょう。葉の下に赤い花がたくさんついているのが分かりますね。すごい数です。雑木林に生えているゴヨウアケビの花は白が普通なのですが、どういうわけか我が家のものは赤です。赤いほうがきれいですね。まだ棚の一部にしか広がっていませんが、そのうち、棚の全面に咲かせたいと思っています。
我が庭にもナルコユリがあります。それがたくさんの楕円形のつぼみをたらすようになりました。開花が間近ですね。
Tag : ホオノキ トキワハゼ ヨモギハムシ アベマキ ヤマブキ オニグルミ カツラ ベミシジミ ゴヨウアケビ ナルコユリ
長命湿地ではレンゲツツジが!長ノ山湿原ではハルリンドウがきれい!
久しぶりに長命湿地に行ってみました。いつもこの頃から、レンゲツツジが咲き始めるからです。この頃はあまり雨が降らないせいか、湿地の水が少ないように思いました。カエルの合唱はいっぱいでしたが、・・・・。
湿地の水の出口付近に行ったら、白い小さな花をたくさん付けたクレソンがいっぱい咲いていました。正式にはオランダガラシというのだそうです。オランダから持ち込まれた外来種で、ヨーロッパ人がサラダなどに入れる野菜として栽培されたものだそうです。ちょっとピリ辛の野菜で、今は日本でも売られています。美味しいですね。
ところが去年、Oさんと歩いたときに南の入り口付近で見つけたのですが、Oさんから「これは猛烈な繁殖力がありますので、初めは少しでもそのうちにこの湿地全域に広がって真っ白になってしまいますよ!」と言われました。それは大変!と、その付近のクレソンを苦労して退治したのですが、今年は下流の出口付近に広がっていたのです。土嚢を積んで水をためたところです。下の写真ではわかりにくいですが、白っぽい粒が見えますが、それがクレソンの花です。
拡大してみたのが下の写真です。セリのような白い小さな花ですが、葉はまったく違います。繁殖力が強い植物は、既存の他の植物の成長を妨げてしまうのです。生態系が変わってしまうほどですので、見つけたら退治していかないと大変なことになります。厄介な仕事がまた増えました!
お目当てのレンゲツツジですが、咲き始めていました。感激です!! なんと美しい花でしょうか! 下の写真はつぼみですが、つぼみですらこんなに美しいのです。つぼみの数を数えたら、11〜12個ありました。ひとつずつ咲くので、全部咲いたら大輪になるわけです。
咲き始めた花をアップで写しました。こんな花が、ひとつの木に何10と付くのです。それが湿地の中に点在する(おそらく数10本)レンゲツツジの低木に咲くと、緑の中にオレンジ色が点在する風景を作るのです。ほんとうにきれいです! 作手地方にはいくつもの湿地があるのですが、これほどレンゲツツジの本数が多くてきれいな湿地をぼくは知りません。長命湿地の宝物と言えるでしょう。
雑木林に入ってみたら、下の写真のように、ネジキの赤い枝と新芽がきれいでした。これも感激ですね。
近くにある長ノ山湿原はどんな植物が咲いているのか知りたくて、そこに行ってみました。広い湿原は草が刈られて、遠くまで見通せました。まだヤマザクラの花が残っていて、コバノミツバツツジがピンクの花を咲かせていました。、
刈られた草地を目を凝らして見ていたら、ありました! ラッパ状に開いたハルリンドウが無数に咲いていたのです。小さい花ですので、目を凝らさないと見えません。しかも、道から遠いので、望遠でようやく写せたのです。優雅で美しい花ですね。
ゼンマイが芽を出す季節で、作手の各地で見つかります。ここのゼンマイは、ヤマドリゼンマイといって、とても珍しい種なのです。絶滅危惧種に指定されています。高さが1mを超えるほど大きくなります。出始めのゼンマイは面白い形をしていますね。茎が赤っぽいのもきれいです。
湿地の水の出口付近に行ったら、白い小さな花をたくさん付けたクレソンがいっぱい咲いていました。正式にはオランダガラシというのだそうです。オランダから持ち込まれた外来種で、ヨーロッパ人がサラダなどに入れる野菜として栽培されたものだそうです。ちょっとピリ辛の野菜で、今は日本でも売られています。美味しいですね。
ところが去年、Oさんと歩いたときに南の入り口付近で見つけたのですが、Oさんから「これは猛烈な繁殖力がありますので、初めは少しでもそのうちにこの湿地全域に広がって真っ白になってしまいますよ!」と言われました。それは大変!と、その付近のクレソンを苦労して退治したのですが、今年は下流の出口付近に広がっていたのです。土嚢を積んで水をためたところです。下の写真ではわかりにくいですが、白っぽい粒が見えますが、それがクレソンの花です。
拡大してみたのが下の写真です。セリのような白い小さな花ですが、葉はまったく違います。繁殖力が強い植物は、既存の他の植物の成長を妨げてしまうのです。生態系が変わってしまうほどですので、見つけたら退治していかないと大変なことになります。厄介な仕事がまた増えました!
お目当てのレンゲツツジですが、咲き始めていました。感激です!! なんと美しい花でしょうか! 下の写真はつぼみですが、つぼみですらこんなに美しいのです。つぼみの数を数えたら、11〜12個ありました。ひとつずつ咲くので、全部咲いたら大輪になるわけです。
咲き始めた花をアップで写しました。こんな花が、ひとつの木に何10と付くのです。それが湿地の中に点在する(おそらく数10本)レンゲツツジの低木に咲くと、緑の中にオレンジ色が点在する風景を作るのです。ほんとうにきれいです! 作手地方にはいくつもの湿地があるのですが、これほどレンゲツツジの本数が多くてきれいな湿地をぼくは知りません。長命湿地の宝物と言えるでしょう。
雑木林に入ってみたら、下の写真のように、ネジキの赤い枝と新芽がきれいでした。これも感激ですね。
近くにある長ノ山湿原はどんな植物が咲いているのか知りたくて、そこに行ってみました。広い湿原は草が刈られて、遠くまで見通せました。まだヤマザクラの花が残っていて、コバノミツバツツジがピンクの花を咲かせていました。、
刈られた草地を目を凝らして見ていたら、ありました! ラッパ状に開いたハルリンドウが無数に咲いていたのです。小さい花ですので、目を凝らさないと見えません。しかも、道から遠いので、望遠でようやく写せたのです。優雅で美しい花ですね。
ゼンマイが芽を出す季節で、作手の各地で見つかります。ここのゼンマイは、ヤマドリゼンマイといって、とても珍しい種なのです。絶滅危惧種に指定されています。高さが1mを超えるほど大きくなります。出始めのゼンマイは面白い形をしていますね。茎が赤っぽいのもきれいです。
藤川宿近くの鉢地川の土手を歩きました!クヌギ、アベマキ、ヌルデの新芽が!
先週の土曜日は、岡崎藤川宿の蕎麦屋さん「はるみの」でSさんの足裏マッサージを受けた後、周辺を散歩しました。旧東海道の宿場として藤川宿は栄えたところで、松並木が有名です。その一部を写しました。
お目当ては、その近くを流れる鉢地川の土手に多種類の樹木が植えられていて、とても面白いのです。種が分からない植物もあるのですが、そのいくつかをご紹介しましょう。岡崎はもう新緑にどっぷりとつかっています。新芽や若葉がとてもきれいです。
下は、クヌギの雄花だろうと思います。こんな雄花が出てくるなんて、知りませんでした。
我が家に植えられているアカメガシワはまだ新芽も出ていませんが、ここでは川原にたくさんのアカメガシワが成長していて、新芽が吹き出していました。名前の通り、新芽が赤いのです。それがとてもきれいで、ぼくは大好きな木です。だから、我が家にも植えたのです。
下は、アベマキです。この季節、新芽と雄花が同時に噴出すみたいです。黄色というか淡い茶色というか、雄花がこんなにいっぱいつくなんて知りませんでした。このアベマキは、温暖なところに生息する種で、作手では見たことがありません。でもぼくの大好きな樹木ですので、庭に育てています。寒さに負けてしまうでしょうか。
ヤエヤマブキが満開でした。ヤマブキは5枚の花弁を持つ黄色い花であることはよく知っているのですが、ヤエヤマブキは八重なのです。八重桜と同じように、たくさんの花が集合しているのです。とてもきれいです。
ヌルデが新芽を出していました。枝先に新芽が出ている姿は美しいですね。羽状複葉の葉が特徴です。下の写真では、白い実が垂れ下がるように付いていました。
鉢地川の川原にアオサギを見つけました。川の魚を食べて生きている鳥ですので、川にいるのは当然です。魚を追いかけて茂みに入っていく姿を見ました。最近、全国的にこのアオサギが増えていると言われますね。どうしてなのでしょうか。
すぐ近くにカワウもいました。橋の下で暗かったので、いまいちピントが甘い写真になってしまいました。水の中にもぐっては小魚を漁っていました。いっぱい小魚がいるようです。長良川の鵜飼は有名ですが、カワウを飼育して鮎を採るようにしつけたわけですね。
道端の草むらに、ダイコンソウが群生していました黄色い花が終わると、そこにボチボチの玉ができるので、すぐに分かります。変わった姿ですね。
下は、トキワハゼです。群生するととてもきれいです。
お目当ては、その近くを流れる鉢地川の土手に多種類の樹木が植えられていて、とても面白いのです。種が分からない植物もあるのですが、そのいくつかをご紹介しましょう。岡崎はもう新緑にどっぷりとつかっています。新芽や若葉がとてもきれいです。
下は、クヌギの雄花だろうと思います。こんな雄花が出てくるなんて、知りませんでした。
我が家に植えられているアカメガシワはまだ新芽も出ていませんが、ここでは川原にたくさんのアカメガシワが成長していて、新芽が吹き出していました。名前の通り、新芽が赤いのです。それがとてもきれいで、ぼくは大好きな木です。だから、我が家にも植えたのです。
下は、アベマキです。この季節、新芽と雄花が同時に噴出すみたいです。黄色というか淡い茶色というか、雄花がこんなにいっぱいつくなんて知りませんでした。このアベマキは、温暖なところに生息する種で、作手では見たことがありません。でもぼくの大好きな樹木ですので、庭に育てています。寒さに負けてしまうでしょうか。
ヤエヤマブキが満開でした。ヤマブキは5枚の花弁を持つ黄色い花であることはよく知っているのですが、ヤエヤマブキは八重なのです。八重桜と同じように、たくさんの花が集合しているのです。とてもきれいです。
ヌルデが新芽を出していました。枝先に新芽が出ている姿は美しいですね。羽状複葉の葉が特徴です。下の写真では、白い実が垂れ下がるように付いていました。
鉢地川の川原にアオサギを見つけました。川の魚を食べて生きている鳥ですので、川にいるのは当然です。魚を追いかけて茂みに入っていく姿を見ました。最近、全国的にこのアオサギが増えていると言われますね。どうしてなのでしょうか。
すぐ近くにカワウもいました。橋の下で暗かったので、いまいちピントが甘い写真になってしまいました。水の中にもぐっては小魚を漁っていました。いっぱい小魚がいるようです。長良川の鵜飼は有名ですが、カワウを飼育して鮎を採るようにしつけたわけですね。
道端の草むらに、ダイコンソウが群生していました黄色い花が終わると、そこにボチボチの玉ができるので、すぐに分かります。変わった姿ですね。
下は、トキワハゼです。群生するととてもきれいです。
庭の木々の新緑は美しい! 周辺の雑草の花も美しい!
うちの玄関前のヤマブキが咲き始めました。黄色い花がきれいです。
シラカバも新芽が出て、雄花が垂れ下がるようになりました。今年は、例年よりも雄花がたくさんついたように思います。。
庭のアカシデの大分大きくなりました。それに、新芽が吹き出しました。それが垂れるように出るので、とてもきれいなのです。
さて、話は違いますが、これまでおよその説明をしてきたタンポポですが、いまいち写真が悪くわかりにくかったので、再び説明を加えましょう。前にセイヨウタンポポがはびこって、日本の在来種が駆逐されていることをお話しました。顎辺が反り返るのがセイヨウタンポポで、ないのが在来種です。作手の地域を歩いていると、セイヨウタンポポはまだそれほど多くはなく、在来種も多く見られますので、それほど西洋化が進んでいない、つまり田舎だとということになります。
それも、セイヨウタンポポが多く見られるのは道沿いです。庭の中は在来種でも、県道に出るとセイヨウタンポポが多いのです。おそらく、港から種が車に運ばれて拡散していったのではないかと思います。在来種は、この辺りではカントウタンポポです。下の二枚の写真に見るタンポポは反り返りがありませんので、カントウタンポポということになります。在来種でも、北海道や東北地方ではエゾタンポポがあります。
それに対して、下の写真のタンポポは反り返りがあります。この写真では、右側のほうにある花が終わったものと、左のほうの花がついたものが写っていますが、両方とも反り返りがあるのが分かりますね。
この季節、野山を歩いていてしばしば出会うのが下の写真の植物です。紅い小さな花がとてもきれいなのですが、どこにでもあるのです。前から名前を知りたいと思っていたのですが、ようやく分かりました。カラスノエンドウです。羽状複葉の楕円形の丸い葉が特徴的ですね。
下は、ニョイスミレでよいと思います。スミレは、花が紫色あるいは薄いピンクなどいろいろですが、白い花弁を持つスミレは少ないように思います。湿ったところを好むようです。
下の写真の植物は、ヘビイチゴだと思います。これも最近になって名前を知ったのですが、名前を知ってみると意外と目に付きます。名前を知るということはその植物の特徴を意識することですから、よく目に留まるのです。このごろ、そういう体験を重ねています。
このごろ、いろいろのチョウが舞い始めています。花の季節になると、とたんにチョウが多くなるのは、彼らの好物の蜜が花にはたくさんあって、それにありつくためなのでしょう。それが同時に、植物の受粉に役に立つわけで、共存共栄です。生物学の用語では、「共生関係」と言いますね。ベニシジミは、小さいですが色が赤いのでとてもよく目立ちます。ベニシジミの食草は、スイバ、キシギシなどだそうです。そういえば、この地域ではスイバはいたるところに生えています。
シラカバも新芽が出て、雄花が垂れ下がるようになりました。今年は、例年よりも雄花がたくさんついたように思います。。
庭のアカシデの大分大きくなりました。それに、新芽が吹き出しました。それが垂れるように出るので、とてもきれいなのです。
さて、話は違いますが、これまでおよその説明をしてきたタンポポですが、いまいち写真が悪くわかりにくかったので、再び説明を加えましょう。前にセイヨウタンポポがはびこって、日本の在来種が駆逐されていることをお話しました。顎辺が反り返るのがセイヨウタンポポで、ないのが在来種です。作手の地域を歩いていると、セイヨウタンポポはまだそれほど多くはなく、在来種も多く見られますので、それほど西洋化が進んでいない、つまり田舎だとということになります。
それも、セイヨウタンポポが多く見られるのは道沿いです。庭の中は在来種でも、県道に出るとセイヨウタンポポが多いのです。おそらく、港から種が車に運ばれて拡散していったのではないかと思います。在来種は、この辺りではカントウタンポポです。下の二枚の写真に見るタンポポは反り返りがありませんので、カントウタンポポということになります。在来種でも、北海道や東北地方ではエゾタンポポがあります。
それに対して、下の写真のタンポポは反り返りがあります。この写真では、右側のほうにある花が終わったものと、左のほうの花がついたものが写っていますが、両方とも反り返りがあるのが分かりますね。
この季節、野山を歩いていてしばしば出会うのが下の写真の植物です。紅い小さな花がとてもきれいなのですが、どこにでもあるのです。前から名前を知りたいと思っていたのですが、ようやく分かりました。カラスノエンドウです。羽状複葉の楕円形の丸い葉が特徴的ですね。
下は、ニョイスミレでよいと思います。スミレは、花が紫色あるいは薄いピンクなどいろいろですが、白い花弁を持つスミレは少ないように思います。湿ったところを好むようです。
下の写真の植物は、ヘビイチゴだと思います。これも最近になって名前を知ったのですが、名前を知ってみると意外と目に付きます。名前を知るということはその植物の特徴を意識することですから、よく目に留まるのです。このごろ、そういう体験を重ねています。
このごろ、いろいろのチョウが舞い始めています。花の季節になると、とたんにチョウが多くなるのは、彼らの好物の蜜が花にはたくさんあって、それにありつくためなのでしょう。それが同時に、植物の受粉に役に立つわけで、共存共栄です。生物学の用語では、「共生関係」と言いますね。ベニシジミは、小さいですが色が赤いのでとてもよく目立ちます。ベニシジミの食草は、スイバ、キシギシなどだそうです。そういえば、この地域ではスイバはいたるところに生えています。
Tag : ヤマブキ シラカバ アカシデ カントウタンポポ セイヨウタンポポ カラスノエンドウ ニョイスミレ ヘビイチゴ ベニシジミ
田んぼに水が入り、コサギが飛んできて、水車が回った! どうして?
数日前から田んぼに水が入りました。この5月連休は、 田植えのシーズンになります。田んぼに水が入ると、とたんにカエルの鳴き声が聞こえ始めます。冬眠していたカエルやドジョウが泥の中から出てきて姿を見せるのですね。むかし、休耕田の田んぼを起こした経験があり、そのときに田んぼの生き物が水が入った途端に動きだすさまを体験しました。ここでもそうです。
そうすると、田んぼの生き物をめがけてサギが飛んできます。下は、我が家の前の田んぼにコサギが舞っているところを写しました。飛んだコサギの姿が田んぼに写って、とてもきれいです。
飛んでいるところは、下の写真のようにこんなにきれいなのです。コサギの飛翔は美しいですね。
今、我が家はうるさいくらいにアマガエルが鳴いています。裏山を歩いたら、マムシに出会いました。棒切れなど道具を持っていなかったので殺せませんでしたが、田んぼに水が入るころになるとヘビが活躍を始めます。マムシは猛毒ですから、見たらすぐ殺すというのが地元の人たちの常識です。ちょっと可愛そうですが、・・・・。カエルは、ヘビの格好のえさになるからですね。しばしばカエルが蛇に食われているのを見るのです。
さて、田んぼに水が入るということは、我が家の北あるポンプ場のプールに菅沼川をせき止めた水が貯められ、それをポンプアップして裏山の天辺にためられ、それがこの地域の田んぼに配水されるのです。その余り水が側溝の水路にあふれます。それで、その水を動力として動く我が家のアルミ製の水車が回る、というわけなのです。一週間ほど前に水車が回り始めました。写真の水車は揚水式で、側溝の水がバケットで持ち上げられ、細い水路を通ってブルーシートが張ってある池に流れ込み、そこにいる金魚が生き生きとしてくる、というわけです。もう10年も前から我が家で動いているシステムなのですよ。面白いでしょ!?
最近散歩したところの話をしますね。下は、レンゲです。この頃は田んぼにほとんど見られなくなりました。しばらくぶりにレンゲを見たの、感激したのです。じっくりと眺めると、本当に美しい花なのですね。昔、田んぼに植えられたのは、窒素肥料になるからです。今は、それに変わる肥料がたくさんありますので、必要がなくなって使われなくなったのですね。レンゲを見ると懐かしさを感じますね。
下は、ナルコユリのつぼみです。大きな葉のしたに、鈴なりに花が咲くのですが、今はつぼみです。美しい姿ですので、しばしば家の植え込みに植えられますね。
開成地区への散歩をしたときに、モクレンが満開でした。紫色の大きな花がとてもきれいです。
ヤエザクラも満開でした。きれいでした。
これまでも何回かムラサキケマンを紹介してきましたが、この地域では非常に広い範囲に生息していることがわかりました。この地区を散歩してみたところ、思わぬところに群生しているのです。下の写真は、巴川沿いの土手の広い範囲にわたってムラサキケマンの花が咲いていたのに驚いて写したのです。
このムラサキケマンを食草にしている昆虫は、ウスバシロチョウであると図鑑に書いてありました。食草というのは、昆虫が大好きにしていて幼虫のころから食べている植物ですね。たとえば、アサギマダラはフジバカマという植物を食草にしていることは有名ですね。春のこの時期、ウスバシロチョウがしばしば出会うのです。その理由がこのムラサキケマンだったのです。それを写したのが、下の写真です。ムラサキケマンの花に止まっているウスバシロチョウはうまく写真を取れませんでしたが、ヒメオドリコソウに止まっているウスバシロチョウを写すことができました。
ムラサキケマンをアップして見ますと、下の写真のように、こんなに美しいのです。それが無数に咲いているなんて、驚いてしまうのです。
そうすると、田んぼの生き物をめがけてサギが飛んできます。下は、我が家の前の田んぼにコサギが舞っているところを写しました。飛んだコサギの姿が田んぼに写って、とてもきれいです。
飛んでいるところは、下の写真のようにこんなにきれいなのです。コサギの飛翔は美しいですね。
今、我が家はうるさいくらいにアマガエルが鳴いています。裏山を歩いたら、マムシに出会いました。棒切れなど道具を持っていなかったので殺せませんでしたが、田んぼに水が入るころになるとヘビが活躍を始めます。マムシは猛毒ですから、見たらすぐ殺すというのが地元の人たちの常識です。ちょっと可愛そうですが、・・・・。カエルは、ヘビの格好のえさになるからですね。しばしばカエルが蛇に食われているのを見るのです。
さて、田んぼに水が入るということは、我が家の北あるポンプ場のプールに菅沼川をせき止めた水が貯められ、それをポンプアップして裏山の天辺にためられ、それがこの地域の田んぼに配水されるのです。その余り水が側溝の水路にあふれます。それで、その水を動力として動く我が家のアルミ製の水車が回る、というわけなのです。一週間ほど前に水車が回り始めました。写真の水車は揚水式で、側溝の水がバケットで持ち上げられ、細い水路を通ってブルーシートが張ってある池に流れ込み、そこにいる金魚が生き生きとしてくる、というわけです。もう10年も前から我が家で動いているシステムなのですよ。面白いでしょ!?
最近散歩したところの話をしますね。下は、レンゲです。この頃は田んぼにほとんど見られなくなりました。しばらくぶりにレンゲを見たの、感激したのです。じっくりと眺めると、本当に美しい花なのですね。昔、田んぼに植えられたのは、窒素肥料になるからです。今は、それに変わる肥料がたくさんありますので、必要がなくなって使われなくなったのですね。レンゲを見ると懐かしさを感じますね。
下は、ナルコユリのつぼみです。大きな葉のしたに、鈴なりに花が咲くのですが、今はつぼみです。美しい姿ですので、しばしば家の植え込みに植えられますね。
開成地区への散歩をしたときに、モクレンが満開でした。紫色の大きな花がとてもきれいです。
ヤエザクラも満開でした。きれいでした。
これまでも何回かムラサキケマンを紹介してきましたが、この地域では非常に広い範囲に生息していることがわかりました。この地区を散歩してみたところ、思わぬところに群生しているのです。下の写真は、巴川沿いの土手の広い範囲にわたってムラサキケマンの花が咲いていたのに驚いて写したのです。
このムラサキケマンを食草にしている昆虫は、ウスバシロチョウであると図鑑に書いてありました。食草というのは、昆虫が大好きにしていて幼虫のころから食べている植物ですね。たとえば、アサギマダラはフジバカマという植物を食草にしていることは有名ですね。春のこの時期、ウスバシロチョウがしばしば出会うのです。その理由がこのムラサキケマンだったのです。それを写したのが、下の写真です。ムラサキケマンの花に止まっているウスバシロチョウはうまく写真を取れませんでしたが、ヒメオドリコソウに止まっているウスバシロチョウを写すことができました。
ムラサキケマンをアップして見ますと、下の写真のように、こんなに美しいのです。それが無数に咲いているなんて、驚いてしまうのです。
ダイコンソウ、ヘビイチゴ、ムラサキケマンの花がきれい!
長命湿地に行く道沿いに、たくさんのヤナギ類が生えているところがあります。何種類かあるようですが、なかなか種の同定が難しいのです。ヤナギ類は種類が多いのです。似たような種がたくさんあって、下の植物も名前がわかりません。
下の写真の植物も、ヤナギ類には違いないですが、種の同定が出来ません。
下の写真の植物は、テリハノイバラではないかと思うのですが、確かではありません。
下は、幹の縦しわがねじれているのでネジキの若葉だろうと思っていたのですが、図鑑では葉が束生するようには説明されていないのです。これも結局はっきりしません。
下は、ニシキギの若葉であることは確かです。というのは、枝に翼がついているからです。そんな落葉低木の樹木はニシキギくらいしか知りません。葉の緑がとてもきれいです。
こんなふうに、今、若葉が噴出しています。新緑ですね。しかし、個体数が多いコナラの新芽がでないと、雑木林の新緑という感じがしません。コナラの芽が吹き出すと、山全体が淡い緑に包まれるのですね。
下は、ダイコンソウという植物です。四枚の黄色い花弁と丸い特徴的な葉の形で判断しました。
下は、ヘビイチゴの黄色い花です。これも花はダイコンソウに似ていますが、葉がまったく違います。
前にムラサキケマンをご紹介しましたが、名前が分かって見ると、意外にどこでも見られる草本だったのです。今日の散歩道でもびっくりするほどまとまって、群生していました。それは後日ご紹介します。そして、わが庭にもたくさん咲いていました。これは、ウスバシロチョウの食草だそうです。そういえば、最近しばしばウスバシロチョウを見かけます。撮影できたらご紹介しますね。
下は、クサイチゴだろうと思います。三枚ペアの堀の深い葉と白い丸い花が特徴ですね。赤い実がつくとのこと、美味しいそうです。食べてみたいですね。
開成地区に行ったら、ヤマザクラが満開でした。とくの下のヤマザクラは、村の中に突出して大きいので、よく目立ちます。作手では、桜の開花は一般的に20日ほど岡崎などの低地よりも遅れます。ほぼ終わったところですが、ヤマザクラはちょうど満開になったというわけです。
開成地区では、もうタケノコが出ていました。背景に薄紫の花が見えますが、それはタチツボスミレです。ここで出たのですから、もうじきわが裏山でも採れるでしょう。それを楽しみにしています。
下の写真の植物も、ヤナギ類には違いないですが、種の同定が出来ません。
下の写真の植物は、テリハノイバラではないかと思うのですが、確かではありません。
下は、幹の縦しわがねじれているのでネジキの若葉だろうと思っていたのですが、図鑑では葉が束生するようには説明されていないのです。これも結局はっきりしません。
下は、ニシキギの若葉であることは確かです。というのは、枝に翼がついているからです。そんな落葉低木の樹木はニシキギくらいしか知りません。葉の緑がとてもきれいです。
こんなふうに、今、若葉が噴出しています。新緑ですね。しかし、個体数が多いコナラの新芽がでないと、雑木林の新緑という感じがしません。コナラの芽が吹き出すと、山全体が淡い緑に包まれるのですね。
下は、ダイコンソウという植物です。四枚の黄色い花弁と丸い特徴的な葉の形で判断しました。
下は、ヘビイチゴの黄色い花です。これも花はダイコンソウに似ていますが、葉がまったく違います。
前にムラサキケマンをご紹介しましたが、名前が分かって見ると、意外にどこでも見られる草本だったのです。今日の散歩道でもびっくりするほどまとまって、群生していました。それは後日ご紹介します。そして、わが庭にもたくさん咲いていました。これは、ウスバシロチョウの食草だそうです。そういえば、最近しばしばウスバシロチョウを見かけます。撮影できたらご紹介しますね。
下は、クサイチゴだろうと思います。三枚ペアの堀の深い葉と白い丸い花が特徴ですね。赤い実がつくとのこと、美味しいそうです。食べてみたいですね。
開成地区に行ったら、ヤマザクラが満開でした。とくの下のヤマザクラは、村の中に突出して大きいので、よく目立ちます。作手では、桜の開花は一般的に20日ほど岡崎などの低地よりも遅れます。ほぼ終わったところですが、ヤマザクラはちょうど満開になったというわけです。
開成地区では、もうタケノコが出ていました。背景に薄紫の花が見えますが、それはタチツボスミレです。ここで出たのですから、もうじきわが裏山でも採れるでしょう。それを楽しみにしています。
Tag : ヤナギ類 テリハノイバラ ネジキ ニシキギ ダイコンソウ ヘビイチゴ ムラサキケマン クサイチゴ ヤマザクラ タケノコ
図鑑首っ引きで幾つかの種が分りました! カキドウシ、モミジイチゴなど!
長命湿地への散歩道で出会った植物をご紹介します。
おそらく、下の写真の植物は、ヤブデマリだと思います。葉脈が浮き出たような特徴ある堀の深い卵形の葉と、葉と葉の間に花序が出てくるところなど、ヤブデマリそっくりだからです。かつてこのあたりにヤブデマリが咲いていたことを覚えていたからでもあります。花が出てから確かめてみましょう。花は真っ白、秋に生る実は真っ赤ですね。
下は、ハハコグサです。」黄色い花で、もっちりとした分厚い葉をもつ植物ですね。こんな早い季節に花が咲くとは思っていませんでした。
下は、日本のタンポポを確認したので写しました。日本にはびこっているセイヨウタンポポは、顎の下の顎辺が外側に反り返るのです。この写真では、それが見られないので在来種だと判断したわけです。
これまでにも何度か話題にしましたが、スイバのつぼみが赤くてとてもきれいです。
下は、「涼風の里」の前の巴川の川原に大きく枝を広げている植物が、タチヤナギです。雄花がたくさん出ています。高木になる大きな木ですが、広い川原では小さく見えます。夏には白い毛のようなものに種が含まれていて、風で飛び散るのです。
下は、よく分らないのですが、おそらくオニグルミの新芽だろうと思いますが、確かではありません。新芽の下に見える冬芽、枝が落とされた痕跡の図柄がオニグルミによく似ているからです。芽が大きくなって葉になった頃には判定できるでしょう。
下は、モミジイチゴです。三裂ないし五裂する葉が特徴的で、枝の下に白い花がつきます。
大きく拡大すると、下の写真のようになります。特徴的な葉と、下にラッパ状に広がる白い花が判断の基準です。花の根元が赤いのも特徴的です。また、トゲがあって触るととても痛いのです。黄色い実がとても美味しいのですね。その実でジャムを作ると美味しいと聞きました。食べてみたいです。
これまでにシロモジの花は何度も紹介してきましたが、ようや葉が出てきました。花の黄色と弾道型の緑の新芽とがとてもきれいです。枝がこんなに赤いなんて、今まで気がつきませんでした。
下は、カキドウシという植物の花です。これは、ぼくが始めて知った植物です。つる植物で地表を這うように伸びていきますが、垣根でも飛び越えるほど延びていくのでその名がついたと言われます。花がタチツボスミレやムラサキサギゴケととてもよく似ているので、間違いやすいのです。葉の鋸歯が特徴的ですね。
この季節は、次々と花が咲き出しますので、野山を散歩するのがとても楽しいです。見たこともなかった種を見つけたときなどは、興奮します。それぞれ独特の花であって、その美しさに目を見張ります。自然はすばらしい!!
おそらく、下の写真の植物は、ヤブデマリだと思います。葉脈が浮き出たような特徴ある堀の深い卵形の葉と、葉と葉の間に花序が出てくるところなど、ヤブデマリそっくりだからです。かつてこのあたりにヤブデマリが咲いていたことを覚えていたからでもあります。花が出てから確かめてみましょう。花は真っ白、秋に生る実は真っ赤ですね。
下は、ハハコグサです。」黄色い花で、もっちりとした分厚い葉をもつ植物ですね。こんな早い季節に花が咲くとは思っていませんでした。
下は、日本のタンポポを確認したので写しました。日本にはびこっているセイヨウタンポポは、顎の下の顎辺が外側に反り返るのです。この写真では、それが見られないので在来種だと判断したわけです。
これまでにも何度か話題にしましたが、スイバのつぼみが赤くてとてもきれいです。
下は、「涼風の里」の前の巴川の川原に大きく枝を広げている植物が、タチヤナギです。雄花がたくさん出ています。高木になる大きな木ですが、広い川原では小さく見えます。夏には白い毛のようなものに種が含まれていて、風で飛び散るのです。
下は、よく分らないのですが、おそらくオニグルミの新芽だろうと思いますが、確かではありません。新芽の下に見える冬芽、枝が落とされた痕跡の図柄がオニグルミによく似ているからです。芽が大きくなって葉になった頃には判定できるでしょう。
下は、モミジイチゴです。三裂ないし五裂する葉が特徴的で、枝の下に白い花がつきます。
大きく拡大すると、下の写真のようになります。特徴的な葉と、下にラッパ状に広がる白い花が判断の基準です。花の根元が赤いのも特徴的です。また、トゲがあって触るととても痛いのです。黄色い実がとても美味しいのですね。その実でジャムを作ると美味しいと聞きました。食べてみたいです。
これまでにシロモジの花は何度も紹介してきましたが、ようや葉が出てきました。花の黄色と弾道型の緑の新芽とがとてもきれいです。枝がこんなに赤いなんて、今まで気がつきませんでした。
下は、カキドウシという植物の花です。これは、ぼくが始めて知った植物です。つる植物で地表を這うように伸びていきますが、垣根でも飛び越えるほど延びていくのでその名がついたと言われます。花がタチツボスミレやムラサキサギゴケととてもよく似ているので、間違いやすいのです。葉の鋸歯が特徴的ですね。
この季節は、次々と花が咲き出しますので、野山を散歩するのがとても楽しいです。見たこともなかった種を見つけたときなどは、興奮します。それぞれ独特の花であって、その美しさに目を見張ります。自然はすばらしい!!
ヒキガエルのオタマジャクシが! ミツバツツジ、ゴヨウアケビの咲き始め!
月曜日、Hさんから電話が掛かり、長命湿地の南の放牧地に飼われている馬が赤ちゃん馬を出産したので見にきたらどうでしょうと、誘われました。日曜日に生まれたそうです。行って見たら、可愛いこと! 飼い主(長命湿地の地主さん)も知らなかったので、Hさんは、生まれた早々駆け出して電柵に触って怖がっていたので、ダッコして母馬のとことに戻したとのことです。生まれて早々に走り出す、なんて信じられませんね。まだヨタヨタとはしているのですが、見ている間にも走り出して母馬から離れてしまいます。
そこに行く途中、前にニホンヒキガエルの卵塊の話をしましたが、月曜日に行ったらその場所の卵塊が壊れてたくさんのオタマジャクシが出ていたのです。下の写真の右側に卵塊の残骸が見えますが、左のほうに無数にある濃い茶色の物体がオタマジャクシです。まだほとんど動きませんが、中に元気のよい個体は動いています。まだ水が冷たいのか、動きが悪いです。この測溝の10m位にわたって、オタマジャクシがうじゃうじゃいました。今後どんな風に成長して、あの大きなヒキガエルになっていくのでしょうか、興味がありますね。
オタマジャクシを観察していたら、近くにイモリがいました。正式にはニホンイモリです。水が冷たいのか、活発には動きません。本当にイモリかどうか確かめるために棒切れでつついてみたら、腹が赤いのでたしかにイモリでした。ぼくがこれまでにイモリを見た場所は、いつもの散歩道の開成地区の汚水処理場近くと長命湿地だけでしたので、今回は新しい生息場所を確認したことになります。、
少々びっくりしたのは、その近くの道端に、下の写真のようにアラカシを見たことです。アラカシは常緑の高木で、岡崎のような暖かいところにしか生息しないと思っていたので、作手のような寒いところにあったのでびっくりしているのです。少なくともぼくは、作手ではアラカシは見たことがありませんでした。この季節、写真のように赤い新芽がでます。葉の先端部分に鋸歯があるので、アラカシであることは間違いないと思います。
さて、今の季節、雑木林にミツバツツジがたくさん咲いています。下の写真のように、雑木林の中にたくさんの花が見えますね。すごい数になります。
近寄って写したのが下の写真ですが、ピンク色の美しい花ですね。ミツバツツジと判断したのは、おしべが5本あって、葉の展開前に花が咲いているからです。コバノミツバツツジと区別が難しいです。
つぼみがきれいなのですね。濃い赤紫のつぼみが無数につくすがたは美しいですね。
また、今の季節、ウリカエデに花が咲き始め、黄色い花が垂れています。落葉低木で緑色の木肌をしているので、すぐに判別できます。どこにでもというわけではありませんが、作手では個体数が多いようです。
アケビの花が咲き始めました。長命湿地への散歩道にはたくさんのアケビが生えていますが、ほとんどみな5枚の葉を持つゴヨウアケビです。葉が3枚のミツバアケビもありますが、ゴヨウアケビほど多くはありません。花は薄い黄色または白なのですが、ときどき赤い花が見られます。我が家の庭に生やしたゴヨウアケビは赤い花なのです。今、とてもきれいです。
そこに行く途中、前にニホンヒキガエルの卵塊の話をしましたが、月曜日に行ったらその場所の卵塊が壊れてたくさんのオタマジャクシが出ていたのです。下の写真の右側に卵塊の残骸が見えますが、左のほうに無数にある濃い茶色の物体がオタマジャクシです。まだほとんど動きませんが、中に元気のよい個体は動いています。まだ水が冷たいのか、動きが悪いです。この測溝の10m位にわたって、オタマジャクシがうじゃうじゃいました。今後どんな風に成長して、あの大きなヒキガエルになっていくのでしょうか、興味がありますね。
オタマジャクシを観察していたら、近くにイモリがいました。正式にはニホンイモリです。水が冷たいのか、活発には動きません。本当にイモリかどうか確かめるために棒切れでつついてみたら、腹が赤いのでたしかにイモリでした。ぼくがこれまでにイモリを見た場所は、いつもの散歩道の開成地区の汚水処理場近くと長命湿地だけでしたので、今回は新しい生息場所を確認したことになります。、
少々びっくりしたのは、その近くの道端に、下の写真のようにアラカシを見たことです。アラカシは常緑の高木で、岡崎のような暖かいところにしか生息しないと思っていたので、作手のような寒いところにあったのでびっくりしているのです。少なくともぼくは、作手ではアラカシは見たことがありませんでした。この季節、写真のように赤い新芽がでます。葉の先端部分に鋸歯があるので、アラカシであることは間違いないと思います。
さて、今の季節、雑木林にミツバツツジがたくさん咲いています。下の写真のように、雑木林の中にたくさんの花が見えますね。すごい数になります。
近寄って写したのが下の写真ですが、ピンク色の美しい花ですね。ミツバツツジと判断したのは、おしべが5本あって、葉の展開前に花が咲いているからです。コバノミツバツツジと区別が難しいです。
つぼみがきれいなのですね。濃い赤紫のつぼみが無数につくすがたは美しいですね。
また、今の季節、ウリカエデに花が咲き始め、黄色い花が垂れています。落葉低木で緑色の木肌をしているので、すぐに判別できます。どこにでもというわけではありませんが、作手では個体数が多いようです。
アケビの花が咲き始めました。長命湿地への散歩道にはたくさんのアケビが生えていますが、ほとんどみな5枚の葉を持つゴヨウアケビです。葉が3枚のミツバアケビもありますが、ゴヨウアケビほど多くはありません。花は薄い黄色または白なのですが、ときどき赤い花が見られます。我が家の庭に生やしたゴヨウアケビは赤い花なのです。今、とてもきれいです。
いくつかの新しい植物を同定! ミツバツチグリ、ジロボウエンゴサク!
日曜日は激しい雨風でした。今日も小雨が降っています。今日も、外での仕事は出来そうにありません。さて、雨の前、近所を散歩したときに見た植物をご紹介しましょう。
タチツボスミレを前に紹介しましたが、あまり写りがよくなかったので、葉の形がよくわかる写真を写しました(下の写真)。淡い紫色の花がきれいで、清楚で美しい花ですね。花のあとは葉が倍以上大きくなるそうです。
これも前にご紹介しましたが、ホトケノザが大分大きくなってきましたので、花をアップして写しました。飛び出したピンクの花がきれいです。
下の写真は、今、道端やあぜにたくさん生えている雑草のひとつですが、名前を特定できません。イネ科の仲間だと思うのですが、・・・・。ヒゲシバに似ていますが確かではありません。穂の先から出ている淡いオレンジ色のものがきれいですね。
庭のウリカエデに花がつき始めました。つぼみがピンク色できれいです。その中から、黄色の花が垂れ下がるのです。下の写真は、偶然クモの巣まで写っています。
今の季節、道端に下の写真の花を見ました。カタバミの黄色い花だと思っていたのですが、図鑑で確認したら違っていました。カタバミは葉が丸いのです。ページをめくっているうちに、バラ科のキジムシロあるいはミツバツチグリではないかと思います。どちらかははっきりしませんが、ミツバツチグリの方が似ているように思います。葉が三枚ペアでであることが名前の由来なのでしょう。思い込みはいけませんね、やはり図鑑で確認しないと、と思いました。
前にキブシのすだれをご紹介しましたが、そのときはつぼみの段階でした。今は花が咲いていてきれいなのです。枝の下に垂れ下がる一つ一つが花なのです。開いているのが分かりますね。そのすだれ状の姿と、淡い黄色の色合いが素敵です。
下の花の植物も、見たこともないものでした。連れ合いがムラサキケマンではないかというので図鑑で調べてみましたが、そうではなく、ジロボウエンゴサクという植物であることが判りました。これまで、名前も聞いたことがありませんでした。ムラサキケマンは花の色が鮮やかな紫色で頂部に花がたくさんつき、葉の形もぎざぎざです。これは、花の形は似ていますが、葉が三裂した複葉ですね。
下は、前に紹介したキランソウが写りが悪かったので、再度写しました。今の季節、草地ならどこでも生えています。地べたに這うように枝を広げ、紫色の小さな花がたくさんつくのが特徴ですね。葉の形も卵形で縁が波打つような鋸歯となっています。どうして別名ジゴクノカマノフタというのか、図鑑の説明では、根生葉が地表を這うように広がることから付けられたと書いてあるのですが、どうしてそれが「地獄の釜の蓋」となるのでしょうか、説明になっていませんね。でも、面白い名が付けられると覚えやすいです。
タチツボスミレを前に紹介しましたが、あまり写りがよくなかったので、葉の形がよくわかる写真を写しました(下の写真)。淡い紫色の花がきれいで、清楚で美しい花ですね。花のあとは葉が倍以上大きくなるそうです。
これも前にご紹介しましたが、ホトケノザが大分大きくなってきましたので、花をアップして写しました。飛び出したピンクの花がきれいです。
下の写真は、今、道端やあぜにたくさん生えている雑草のひとつですが、名前を特定できません。イネ科の仲間だと思うのですが、・・・・。ヒゲシバに似ていますが確かではありません。穂の先から出ている淡いオレンジ色のものがきれいですね。
庭のウリカエデに花がつき始めました。つぼみがピンク色できれいです。その中から、黄色の花が垂れ下がるのです。下の写真は、偶然クモの巣まで写っています。
今の季節、道端に下の写真の花を見ました。カタバミの黄色い花だと思っていたのですが、図鑑で確認したら違っていました。カタバミは葉が丸いのです。ページをめくっているうちに、バラ科のキジムシロあるいはミツバツチグリではないかと思います。どちらかははっきりしませんが、ミツバツチグリの方が似ているように思います。葉が三枚ペアでであることが名前の由来なのでしょう。思い込みはいけませんね、やはり図鑑で確認しないと、と思いました。
前にキブシのすだれをご紹介しましたが、そのときはつぼみの段階でした。今は花が咲いていてきれいなのです。枝の下に垂れ下がる一つ一つが花なのです。開いているのが分かりますね。そのすだれ状の姿と、淡い黄色の色合いが素敵です。
下の花の植物も、見たこともないものでした。連れ合いがムラサキケマンではないかというので図鑑で調べてみましたが、そうではなく、ジロボウエンゴサクという植物であることが判りました。これまで、名前も聞いたことがありませんでした。ムラサキケマンは花の色が鮮やかな紫色で頂部に花がたくさんつき、葉の形もぎざぎざです。これは、花の形は似ていますが、葉が三裂した複葉ですね。
下は、前に紹介したキランソウが写りが悪かったので、再度写しました。今の季節、草地ならどこでも生えています。地べたに這うように枝を広げ、紫色の小さな花がたくさんつくのが特徴ですね。葉の形も卵形で縁が波打つような鋸歯となっています。どうして別名ジゴクノカマノフタというのか、図鑑の説明では、根生葉が地表を這うように広がることから付けられたと書いてあるのですが、どうしてそれが「地獄の釜の蓋」となるのでしょうか、説明になっていませんね。でも、面白い名が付けられると覚えやすいです。
スイセンにもいろいろの花がある! タンポポ、スミレ、キランソウがいっぱい!
近所を散歩していると、畑や庭先にスイセンの花が満開です。園芸種がたくさんあるので、名前を覚えられません。ラッパズイセンとかキズイセンなどいろいろですね。下の三枚の写真のスイセンはラッパズイセンというのでしょうね。それぞれきれいですね。
下の写真は、キズイセンというのでしょうか。ラッパ上の花になっていないで、濃い黄色の花なので、そう思っただけです。確かではありません。
タンポポも、今どこでも満開ですね。タンポポにもセイヨウタンポポと日本のタンポポがあります。違いは花の下の顎が外に反り返っているのがセイヨウタンポポです。下の写真では一本だけ折って花の裏側が見えますが、顎が反り返っているのでセイヨウタンポポだとわかります。これは名前の通り外来種で、猛烈な繁殖力があって在来種を駆逐しています。タンポポ戦争という言葉があるくらい、在来種が圧倒されているのですね。
下は、スミレです。スミレは日本では50種類くらい知られているそうですが、これは日本の原種といわれるスミレです。葉が細長く先端が丸みを帯び、濃い紫色をしているのが特徴です。我が家の周りにたくさん生えています。
スミレの中でも、最も一般的なのはタチツボスミレです。下の二枚の写真も、葉や花の写りが悪くよくわかりませんが、タチツボスミレだと思います。上の写真は花の色が濃いので、違う種類かもしれません。
下の写真は、スイバの花穂です。スイバは季節とともに形や色を変える変化の大きい植物ですね。こんな赤い花穂があると思えば、緑のものもあります。ライフサイクルを追ってみると、その変化の大きさに驚かされますね。
下の写真は、キズイセンというのでしょうか。ラッパ上の花になっていないで、濃い黄色の花なので、そう思っただけです。確かではありません。
タンポポも、今どこでも満開ですね。タンポポにもセイヨウタンポポと日本のタンポポがあります。違いは花の下の顎が外に反り返っているのがセイヨウタンポポです。下の写真では一本だけ折って花の裏側が見えますが、顎が反り返っているのでセイヨウタンポポだとわかります。これは名前の通り外来種で、猛烈な繁殖力があって在来種を駆逐しています。タンポポ戦争という言葉があるくらい、在来種が圧倒されているのですね。
下は、スミレです。スミレは日本では50種類くらい知られているそうですが、これは日本の原種といわれるスミレです。葉が細長く先端が丸みを帯び、濃い紫色をしているのが特徴です。我が家の周りにたくさん生えています。
スミレの中でも、最も一般的なのはタチツボスミレです。下の二枚の写真も、葉や花の写りが悪くよくわかりませんが、タチツボスミレだと思います。上の写真は花の色が濃いので、違う種類かもしれません。
下の写真は、スイバの花穂です。スイバは季節とともに形や色を変える変化の大きい植物ですね。こんな赤い花穂があると思えば、緑のものもあります。ライフサイクルを追ってみると、その変化の大きさに驚かされますね。





















































































































































































































