わが庭の秋の植物たち!
下は、裏庭の棚に実ったゴヨウアケビの実です。大分大きくなりました。例年ですと、9月の中旬〜下旬に割れて、実が食べられるようになります。もうじきですね。
下は、ヘクソカズラの花ですが、その下の写真のように、たくさんの緑色の実が垂れ下がっているものもあります。こんな実を付けるなんて、知りませんでした。葉をもむと臭いにおいがするので、このひどい名がついたそうです。実は、これからもっとオレンジ色となります。
下の写真の花は、ヒナタイノコズチだろうと思います。
これは分かりません。雑草の種の同定は難しい!
下は、アカソ(イラクサ科)ではないかと思います。ピンクの花がきれいです。
お隣の畑の生えているサンショウに、真っ赤な実がなりました。こんな赤い実をつけるなんて、知りませんでした。
下も、探すのが難しかった植物です。キツネノマゴではないかと思います。
下は、ツリフネソウの花をアップしたものです。花がきれいですね。
下は、ミズヒキです。細い茎に真っ赤の花がつながってきれいですね。
下は、ヤブランの花です。うす紫の花がきれいです。
下は、アレチヌスビトハギです。実がなると、どこにでもひっついて種を運ばせるのですね。ひっつき虫の代表のような植物です。でも「盗人』なんて変な名前がついたものですね。
ところで、植物の写真を撮っていたら、わが家の屋根にセグロセキレイがやってきました。可愛いですね。
季節によって、こんなに植物が変わるなんて、すごいことだと思いますし、季節の変化を見るのが楽しみです。
Tag : ゴヨウアケビ ヘクソカズラ ヒナタイノコズチ アカソ サンショウ キツネノマゴ ツリフネソウ ミスヒキ ヤブランの花 アレチヌスビトハギ
雑木林にはキノコが生え始めました!
昨日は午前中の晴れ間に、フィールドアスレチックのある雑木林に行きました。トロッコが壊れてしまって、その修理のためです。そして今日も、Hさんがトロッコの修理を手伝ってくれるというので、二人で出かけました。そのことは、完成した段階で報告しようと思います。今回は、主としてキノコの話です。
5月頃に数種のキノコが生えたことを書きましたが、それ以降、ほとんどキノコを見かけなかったのです。行って見て、たくさんの種類のキノコを見つけました。やはり、秋なのですね。去年の例からすると、これからがキノコの本番です。去年、雑木林のたくさんの種類のキノコが出るので、『日本のきのこ』(山渓カラー名鑑、山と渓谷社)という専門的な図鑑を買ってきました。それは、キノコを食べてみたいという動機なのですが、毒きのこが恐ろしくて、きちんと種名を調べないと怖いと思ったからです。
この図鑑は、何と約千種類のキノコの美しい写真と詳しい解説が付けられています。毒性や食べ方まで書いてありますよ。よい本を買ったのはよいのですが、あまりに詳しすぎて似たような絵の種があって、種の同定が難しいのです。傘の裏を観察したり、輪切りにして切り口を観察しないと判らない場合もあります。
下は、暗い森の中でひときわよく目立つキノコですね。調べてみると、イボタケの仲間、キブリイボタケではないかと思います。花が開いたような形が面白いですね。
下は、キンシメジ科のアマタケではないかと思うのですが、確かではありません。だとすれば、毒はなく、わずかな甘みがあるとのこと。
下は、アマタケによく似ていますが、ちょっと違うようです。種は分かりません。
下は、小さい傘のキノコで、イバリシメジではないかと思いますが、確かではありません。林内のいたるところに出ています。
下は、ちょっとピンボケで分かりにくいですが、オニイグチ科のセイタカイグチだろうと思います。茎の部分の模様がきれいですね。傘の裏は黄色のスポンジ状だそうです。確かめてはいません。とても味がよく、歯切れが良いそうです。食べてみようかな??
下は、カワラタケだとうと思います。樹木に生えるのですが、縁が真っ白で中心部が真っ黒ですので、同定はいやすいです。
これもピンボケですが、テングダケの仲間であることは確かですが、種の特定が難しいです。ツルタケかもしれません。一般に、テングダケの仲間は毒があることが多いようです。
下は、ベニバナイグチに似ていますが、裏は黄色ではなく白ですので、違います。結局、イグチ科のキノコだろうということしか分かりません。
下は、枯れ木にたくさんついた薄いピンクのキノコです。とてもきれいなのですが、サクラタケのようにも見えますし、ハナオチバタケのようにも見えます。サクラだけだとすれば、毒性があるとのこと。ハナオチバタケであれば、林内の落ち葉の上に出るとのことですので、ハナオチバタケではないと思います。種の同定は、難しいですね。
下のようなキノコも出ていました。図鑑によれば、ベニタケの仲間でカシタケだとうと思います。柄が真っ白で太く、分厚い傘で、傘の真ん中がややへこんでいます。これには、紫、紅色、ワイン色、オリーブ色、淡黄色など変化にとも草です。写真のカシタケは赤色型なのでしょう。
爽やかな香があって、汁ものにはうまみのあるよいダシが出るとのことです。食べてみようかなあ!!! でも怖いなあ!!
キノコの話しばかりではなく、面白いチョウを見つけました。すごく地味たチョウですが、図鑑によれば、その図柄からクロコノマチョウであることは間違いないでしょう。関東以西に分布する大型のチョウで、枯葉のように見えます。初めて見たチョウです。夏型と秋型とあるそうですが、下のチョウがどちらかは分かりません。
キノコの種類が何千種とあります。われわれが見るのは、そのごく一部なのですね。その形や色が美しいですね。生物の多様性には、ほんとに驚かされます。
長ノ山湿原にも秋の気配が!
こちらはずっと曇りかまたは雨です。雨の合間に庄の沢湿地に再び出向いたのですが、周囲にイノシシよけの電流が流されており、入ることができませんでした。残念! そこで、長ノ山湿原に行ってみました。そこは、庄の沢湿地のように湿地の中を通る木道がありませんので、道路わきからの観察ですが、庄の沢湿地で見た植物や花が咲いていました。
上は、サワギキョウです。紫が美しいですね。
上の写真で、小さな白い花がいっぱい咲いていますが、花の名前は分かりません。ミカヅキグサのように、一面に咲いているところもあり、きれいです。
上は、コバギボウシです。日当たりのよい湿地に生える多年草。うす紫の花が下に垂れているのが優美です。オシベが外に飛び出して曲がっているのも面白いですね。
上の写真のように、サワヒヨドリがひっそりと咲いていました。赤紫の花がきれいです。
湿地内ではありませんが、道端にヨウシュヤマゴボウが赤い実をつけていました。秋なのですね。
下は、湿原の砂利道に飛来したツマグロヒョウモンのオスです。羽を開いて止まることが多いので、裏がどうなっているのか分かりません。じっと待っていたら、ようやく羽を閉じる瞬間がありましたので、それを写しました。裏の模様もきれいですね。
下は、「いつもの散歩道」で先回ご紹介したのと同じチョウですね。黄色と黒の模様がとてもきれいです。名前は分かりません。
上は、キンミズヒキだろうと思いますが、確かではありません。キンミズヒキは春から夏に咲くのではなったかな、と思うからです。蕾がたくさんついていますので、これからいっぱい黄色い花をつけるのでしょうか。
これまでにアップできなかった生きものたちをご紹介!
今日は、これまでに紹介するのを忘れていた生き物たちの画像をお届けします。
下は、庄の沢湿地の前面の田んぼにかけてある網に止まったホオジロです。きれいな声で鳴く小鳥ですね。わが家にもしばしば訪れます。
下の写真の電線に止まっている小鳥は、鳴き声からしてホオジロではありません。被写体が小さくてよく見えませんので、種は分かりません。その下のスギの木に止まった小鳥も、遠くてよく分かりません。鳴き声で判断できる小鳥はよいのですが、知らない鳴き声の小鳥は体の模様で判断しなければなりません。難しいですね。
下の写真の小鳥も、スズメではないのです。鳴き声が全く違いますので、ヴァイオリンの練習中に窓を開けてあわててカメラに収めました。しかし、前から、横から写せませんでしたので体の特徴から種を特定できません。鳴き声からすると、セッカではないかと思います。と書いたのですが、セッカならば尾羽の先に白い斑点がありません。やはりホオジロではないかと思います。
下のチョウは、ジャノメチョウの仲間、ヒメウラナミジャノメではないかと思います。ウラナミジャノメとは蛇の目の位置が微妙に違います。蛇の目があるのは、ヘビなど動物の目のような形なので、鳥たちの攻撃の防御とするため、と聞きました。なるほど、そんな目的があったのですね。
Tag : ホオジロ セッカ ヒメウラナミジャノメ
いつもの散歩道、昆虫編!
いつもの散歩道の途中に、岡崎の水害情報を入れましたが、再び散歩道の、今度は昆虫編をご紹介します。
下は、ハグロトンボです。黒い羽と黒い尻尾が特徴ですね。ヒラヒラと飛んでいる姿は、実にカッコウいいですね。これも、ボクは町の中では見ることがなかったトンボです。下は、腹は、羽と同じく黒いですよね。ところが、別の場所で見て写真を撮ったハグロトンボは、尾っぽがブルーの鮮やかなハグロトンボでした。これが同一種とは思えません。図鑑では、緑色の尻尾を持つのは、アオハダトンボだそうです。種の同定は、難しいですね。
下のクモは何という種でしょうか? これも、図鑑にぴったりする種はありませんでした。でも、アシナガグモかもしれません。コガネグモではなさそうです。わかる人がいたら、教えてくださいね。
下の写真は、コミスジでしょう。茶色の地に白い横に三本の筋がついていますね。そこから、ミスジチョウと名がついたのでしょう。ありふれたチョウですが、きれいです。
下は、ご存知のオニヤンマですね。トンボにも、垂れ下がるように止まる種と、止まるところに水平に止まる種、尻尾を上げて止まる種があるそうです。それが種の同定に役立つことがあるということです。オニヤンマは、垂れ下がるタイプの止まり方をする種の代表的なものだ、ということです。こんな特徴があるなんて、知りませんでした。
これは何という種のチョウでしょうか? 実に鮮やかな黄色(橙色)に黒のM文字の図柄が、実にきれいです。見たこともないチョウです。
下は、後ろ羽がだいぶ千切れていて、痛々しいモンキアゲハですね。春から飛んでいますので、鳥や他の昆虫などに攻撃されたのかもしれません。
下の写真の生きものの種は分かりません。体が黄色で、羽が小さく黒白のまだらです。とてもきれいなのですが、チョウなのでしょうか、蛾なのでしょうか?
下は、先回、庄の沢湿地で見た真っ白の生きものとよく似ています。でも胴体や口元が真っ赤な斑点があり、とてもきれいです。これも見たこともない生き物です。図鑑では、ヒトリガの仲間で、シロヒトリという蛾でした。写真のように羽を上に上げるのは、威嚇のポーズなのだそうです。
下は、ダイミョウセセリというセセリチョウの仲間だと思いますが、自信がありません。
岡崎のSさん宅前の鹿乗川は氾濫寸前でした!
この数日の大雨はすごかったですね。岡崎の被害は大変だったようです。岡崎に友人が多いボクらにとっても、心配でなりませんでした。土曜日に雨の中、ボクの木工の師匠のSさんのところに昼飯を食べに行きました。彼の家は、岡崎の西のほうの鹿乗川沿いにあります。その鹿乗川周辺は水害常習地帯! しばしば家屋の浸水や田畑の冠水被害を受けます。下の写真は、お店のすぐ前の状況を写したものです。
上の写真を写した頃、鹿乗り川の水位は、堤防下30〜40cmでした。普段は3mくらい下を流れているのですから、すごい増水であることが分かります。周囲の田んぼも水浸しです。金曜日の夜は、堤防から濁流が溢れ、家々が水没したと聞きます。幸い、Sさん宅は地盤が少し高いので、浸水被害は免れたそうです。
Sさんは今年、町内の組長をしています。深夜の3時ころに市からの連絡が入り、住民に避難勧告を電話連絡をせよとの通知があったそうです。彼は組の住民に知らせることはしたけれど、住民は大雨の降る深夜に外出することのほうが危険だと判断して避難所には行かなかったそうです。それが正解ですよね。
もう一人の友人が経営する工場が、浸水被害を受けました。日曜日の昼過ぎに行ったのですが、床上50cmくらいの浸水でした。工場の床はどろどろ、泥だらけでした。ようやく事務所の掃除が終わったところでした。前を流れる小さな川が氾濫したのです。行ったときはずっと水位が下がっていましたが、その川が溢れるなんて想像もできません。ここも水害常習地です。
岡崎で浸水被害が大きかったところはみな、いわば水害常習地帯です。行政がその対策をきちんと実施していれば、こんな大きな被害を受けなくても済んだと思います。何度も同じような災害を繰り返すのでしょうか。一日も早い復旧をお祈りいたします。
いつもの散歩道を久しぶりに歩きました! その植物編!
三河地方は記録的な大雨に見舞われ、岡崎などでは人的な被害や浸水被害が出るなど大変な災害になりました。ボクの岡崎の家は大丈夫かなあ、と心配しています。でも高台の水はけの良い土地に建っていますので、大丈夫だろうと思います。たくさんの方々からお見舞いをいただきました。今日の降る雨の量が気になります。
この作手地方もすごい雨が降りましたし、今も降っていますが、災害は起こっていないようです。
昨日、大雨の間の晴れ間に、久しぶりに開成地区のいつもの散歩道を歩きました。このところ雨ばかり続いていて、運動不足だったからです。「久しぶり」というのは、6月の頃に行ってから一度もここを散歩していなかったのです。びっくりしました。約1時間半の散歩で、晩秋から秋の植物や昆虫がたくさん目に付きました。今回は、その植物編としましょう。
上は、センニンソウというツル植物の花です。真っ白の花が目に沁みるようです。清楚で美しい花ですね。
上は、クズの花です。しばしば林縁部に生え、森を覆ってしまうくらいに繁殖します。マント植物(群集)などと呼ばれています。すごい繁殖力なので嫌われますが、花はとてもきれいです。アメリカではこの日本のクズが船の積荷から繁殖し、その繁殖力で在来種が圧倒されていると聞いています。赤と、紫の混合した色合いが美しいのです。先端が黄色というのも面白いですね。根は、澱粉のかたまりで、葛湯とか葛餅にしますね。
下は、ハギ(萩)です。といっても、萩にはたくさんの種類があります。これはおそらく、ヤマハギでしょう。三番目の植物は、アレチノヌスビトハギだと思います。ヌスビトハギは、秋に実がなると動物に種をくっつけて運んでもらいながら繁殖します。「ひっつき虫」の一種ですね。紫の花がきれいです。すぐ下の写真には、オトコエシが写っていますね。
下は、ヤマノイモの仲間のオニドコロまたはタチドコロであろうと思います。ヤマノイモでしたら、花は上に上がるよう咲くのですが、これは下に垂れ下がっています。タチドコロと判断したのはその点です。しかし、確かなことはいえません。種の同定は、難しいですね。
下は、イタドリの花を写しました。イタドリというと、葉の大きな、背の高く成長する草なのですが、花を見たことはありませんでした。まだつぼみの段階でしょう、秋には薄い黄色の花がいっぱい咲きます。
下は、俗称猫じゃらし、エノコログサの実です。たくさんの針のような毛がついていて、ひん曲がって垂れた姿は可愛いですね。ホントに猫がじゃれるのを、むかし何度も見たことがあります。
もう、クリの実が生っていました。もうじき9月の秋なので当たり前なのでしょうが、もうそんな季節になったので、と思わされます。
赤やピンクに紅葉したナンテンの葉が目に付きました。実も生っています。ナンテンの紅葉はきれいですね。
下は、スギの球果です。この時期に球果をつけるのは始めて見ました。やはり、植物にとってはすでに秋なのですね。
コアジサイの花が咲きそうでした。コアジサイがこんな季節に花を咲かせるなんて、知りませんでした。まだつぼみですので、これからを期待しましょう。山でひっそりと咲くコアジサイの花は、地味ですが美しいものです。
アセビにも、こんな実が鈴なりについていました。アセビにこんな実ができるなんて、これまた知りませんでした。やはり秋なのですね。
下は、ツリガネニンジンだろうと思います。白い釣鐘型の花がきれいですね。
以上のように、いつもの散歩道は、すでに秋になっていました。次回は、昆虫などをご紹介しましょう。
再び庄の沢湿地で見つけた新しい生き物たちを紹介します!
一昨日、安城市に住むボクらの友人夫妻が訪ねてきてくれました。久しぶりの来訪に話しが弾んだあと、庄の沢湿地に行きたいというので、その前日に続いて湿地に行きました。二日続きで湿地を観察したのに、また初めて出会った植物や昆虫がありました。少しづつ目がなれて、違った生き物を発見することができるようになったのでしょうか。
上は、真っ白い生きものですが、蛾なのでしょうか、チョウなのでしょうか、それとも何かの幼虫なのでしょうか。図鑑には載っていませんでしたので、種は分かりません。こんな生きものは見たことがありません。と書いたのですが、よく調べたらシロヒトリというヒトリガ(蛾)の仲間でした。
下は、飛び回るギンヤンマを写したものですが、やはりピントが悪いですね。そのほかに、ギンヤンマに似てはいますが、もっと地味な感じのトンボが飛んでいました。しかし、あまりに動きが早くて写せませんでした。
下の写真の生きものは、アカタテハというチョウだと思います。始めて見ました。きれいなチョウですね。はじめはツマグロヒョウモンのメスではないかと思ったのですが、よく見ると模様が違います。その下が、ツマグロヒョウモンのオスですね。チョウの美しさに感動です!
下の写真のトンボは、何でしょうか。羽の先端が黒いトンボはそう多くはないのですが、一番近いのがノシメトンボと思われます。でも、確かではありません。
下のトンボも、種が分かりにくいのです。ムギワラトンボにしては羽の根元が黄色くなっていること、腹が細いので違います。図鑑で一番近いのが、シオヤトンボのメスです。でも確かではありません。
今回であった昆虫の中で、最も美しく華やかなものが、下の写真の昆虫です。色鮮やか、色とりどり!!! こんな美しい昆虫は見たことがありません。図鑑を調べましたが、該当するものがなく、種は分かりません。
湿地はミズギクが一面に咲いていました。ミズギクにシロチョウが止まっていましたので写しました。
下は、カヤツリグサ科のタマガヤツリだと思います。湿地にはそのほかにたくさんのカヤツリグサ科の植物がありますが、あまりの種類が多くて区別ができません。
命が溢れるこの湿地が、秋になってどのように変化するのか、どんな花が咲くのか、どんなチョウやトンボが出てくるのか、楽しみにしています。しばしば出かけないといけませんね。
ブログ仲間、写真マニアの方たちと庄の沢湿地へ!
ブログを書いていると、うれしいことがあるんですよ! ボクのブログを見て、写真マニアのある人が「ブログ拍手」に、「こんなに自然の豊かなスポットがあるのか、庄の沢湿地を是非案内して欲しい」と依頼されたのです。もちろんOK! 名古屋にお住まいの写真マニアの4人の方たち。ボクと同じように数年前に退職し、趣味で写真を始めた人たちです。動植物は詳しくないので、名前を教えて欲しいというのです。ボクも写真のテクニックを教えていただきたいと思っていましたので、一昨日の午後、庄の沢湿地をご案内しました。
先ず、たくさんの種類のトンボがいるのに驚いていました。ギンヤンマ、オニヤンマ、ショウジョウトンボ、ハラビロトンボ、オオシオカラトンボ、キイトトンボ、アオイトトンボなどです。種の分からないトンボもいました。コシアキトンボはいなくなっていました。
写真のテクニックには自信のある方たちですが、トンボの撮影は難しいとのこと。写真家泣かせの被写体だといいます。それでボクも安心しました。上の写真のショウジョウトンボはしばしば止まりますので、撮影はしやすいですね。そして皆さん、三脚を使い、いくつもの交換レンズをもって撮影していました。うらやましい!
一面に広がるミズギクには、歓声が上がりました。先回報告したよりもさらに広がっていました。しかし、残念ながら、サギソウは終わっていて見ることができませんでした。オモダカの花やヌマトラノオも、もごくわずかになっていました。しかし、下のように、サワギキョウは先回よりももっとたくさん咲いていました。
それから、びっくりしたのは、アサギマダラというチョウが飛んできたことです。琉球列島や九州などの遠いところから飛んでくるという、珍しいチョウで有名ですね。この村では、初めての出会いです。とても美しいチョウなのですが、望遠レンズに付け替えているうちの飛び去ってしまいました。下の写真は普通角のレンズで写したので分かりにくいですが、ノリウツギの花の先端に止まっているのがかろうじて分かりますね。
今回、新しく目に付いた植物をご紹介しましょう。下は、オニスゲです。湿地にたくさん生えています。トゲがあるへんてこな姿をしているので、鬼を連想させるのでしょう、覚えやすいですね。
下は、サワヒヨドリではないかと思います。ようやくウェッブサイトで見つけて、名前が分かりました。赤紫の色と姿が美しいですね。
下の白い花は、どうしても分かりません。清楚で美しい花です。
皆さんは熱心にそれぞれの興味にしたがって写真を撮っていましたが、帰り際に「こんな素晴らしい自然があるスポットなのに、道案内の看板もなければ、宣伝もないなんて、もったいないですね。皆さんに知られるようになったら、写真マニアが殺到するでしょうね。」と言っておられました。ボクも、写真の撮影技術を教えていただきました。ディジタルでオートで撮るのは初歩の初歩、上手くなってくるとマニュアルで写すのだそうです。植物のアップの写真は、マクロレンズがあるといいですよ、と教えていただきました。とても勉強になりました。4人の方に、心から感謝!!
皆さんそれぞれのブログを書いており、たくさんの写真を載せていますので、それを見るのが楽しみです。
タカサゴユリの大群落を発見! アサガオの花園!
一昨日は大雨でしたのでカメラを持っていかなかったのですが、豊橋に行った帰りの国道沿いに、タカサゴユリの大群落があるのを発見しました。そこで、昨日はカメラを持ってそこに出かけました。道路の切り割りの法面に、おそらく何千本にもなるタカサゴユリの大群落です。ラッパのように広げるユリの大群に、圧倒されました。下の写真をご覧下さい。
花屋さんをしていたHさんに話をしたら、しょっちゅう新城と行き来するけど、そんな群落があるなんて知らなかった、と言います。花屋は価値の低い花を軽蔑する習性が身についていて、タカサゴユリなど見向きもしない、森楽さんのように新鮮に感動することがないのですよ、というのです。なるほど、とうなづいたのですが、これほど一面に咲くと見事という他はありませんね。
他の花もたくさん咲いていました。下は、ツキミソウですね。正式の名前は、マツヨイグサと言うのだそうです。宵待ち草とも言いますね。月が出ることに花が開く、あるいは宵を待って咲く花という意味で、別名があると聞きました。撮影したのは午前中ですが、一部はもう開いていました。
上は、ノアザミだろうと思います。図鑑を調べたら、アザミにはたくさんの種類があることを知りました。どこにでも生えていそうな雑草ですが、よく見ると美しい花ですね。
上は、ヌルデという樹木の花が咲き始めたところを写したものです。ヌルデは、羽状複葉の葉の間の茎の部分が、平べったいものがつくのが特徴です。こんな時期に花をつけるなんて知りませんでした。
また、下のような花も咲いていたのですが、名前は分かりません。図鑑やウェッブサイトを調べているうちに、下の花はビロードモウズイカというらしいのです。葉の形と花の姿がよく似ているからです。だとすると、外来種で1mもの大きさになるとのことです。
下は、オトコエシではないかと思います。オミナエシは黄色いほっそりとした花ですが、オトコエシは背が1mほどになるたくましい花なので、オトコエシと名づけられたと、解説されていました。
下の花は、調べても分かりませんでした。とてもきれいな花ですね。
もう一つご紹介したいのは、すぐ南の部落の県道沿いの切り割りに、みごとにアサガオの花園があることです。そこは、近所の農家の方が毎年種をまき、肥料などを入れて、手入れして作り上げた花園です。偶然、散歩しているときに農家の方とお会いして分かったことです。いわば人工的な花園ですが、実に美しいのです。こんな美しいアサガオの花園は見たこともありません。その表情を写した写真を幾つかご紹介します。
切りがないほどたくさんの美しい画像がありますが、この辺にしておきましょう。
全く自然に生えたタカサゴユリの大群落と、人間が丹精して育て上げたアサガオの花園が対照的ですね。
雑木林や庭のチョウが素敵です!
数日前、雑木林にあるフィールドアスレチックのトロッコが壊れていたので、それを修理に行きました。そのことは、完成した後で話すことにします。そこで休んでいるとき、ボクの周りを下の写真のチョウが何匹か舞っていました。おそらくクロヒカゲモドキというチョウでしょう。きれいなチョウですね。ボクの頭に止まろうとしたり、肩に止まったり、うるさいくらいに人を恐れずに飛び交います。写真を写していたら、ボクの背負ってきたバッグに三匹も止まりました。随分のんびりとしたチョウもいるものですね。
庭では、真っ白に咲いたノリウツギの花に、たくさんのチョウが蜜を吸いに来ていました。その一つが、下のチョウです。図鑑によれば、おそらくホソバセセリだろうと思います。
今朝、同じようにノリウツギの花にきれいなチョウがやってきて止まりました。アオスジアゲハです。何回か飛来したのですが、飛び去るだけで止まることがなく、写真を撮れなかったのです。ようやく花に止まって写真を撮りましたが、実にきれいなチョウですね。黒っぽい地にきれいなブルーの模様が素晴らしいです。写真に捉えることができて、嬉しかったです。
下のようなチョウも止まりました。チャマダラセセリのようにも見えますが、種は分かりません。蛾かもしれません。地味ですがきれいですね。その下の写真の種も、分かりません。さらにその下の写真のチョウの種類も分かりません。
チョウも種類が多くて、主の同定は難しいですね。でも、いっぱい花が咲くといろいろの種類の昆虫が蜜を吸いに来ますので、楽しいものです。
もう秋なのか? わが庭の夏の植物たち!
涼しくなりましたね。もう、秋になったのでしょうか。わが家の庭の植物に異変が起こっています。シラカバの葉が黄色くなって、ハラハラと散っているのです。下の写真のように、葉の3〜4割は黄葉しています。
もう秋になったのでしょうか。それとも病気が発生して木が弱ってきているのでしょうか。二日前に雷を伴う激しい夕立となりましたが、その前は晴天続きで農作物が心配になりました。その暑さと晴天で、土壌が乾燥して木が弱ってしまったことも考えられます。シラカバばかりではありません。庭の中央に植えたカツラの木も、20%くらいが黄葉していて、落葉し始めたのです。原因が分からないので、この異変を心配しています。
Hさんが訪ねてきた折に聞いたところ、土壌が乾燥しきって弱っていたところに、おそらくカミキリムシの幼虫が幹の中に入り込んで、一気に弱まってしまった、という解釈でした。そこですぐに、カミキリムシ用の殺虫剤を穴に注入してくれました。カツラの方は、黄葉の原因は分からないとのことでした。Hさんは樹木医のようですね。すごいです。
下は、クジャクソウの花です。薄いピンクの花ですが、図鑑によれば白もあるそうです。そして、どの図鑑でも花期は秋となっているのです。植物にとってはもう秋なのかもしれません。そういえば、先回紹介した赤とんぼ(アキアカネ)も、秋に田んぼに戻ってくるのですよネ。今も、田んぼはアキアカネがいっぱい飛び交っています。そして、田んぼの浅い水に卵を産むことでしょう。
下の写真は、咲き始めたタカサゴユリです。2年ほど前に庭に一本だけ咲いたのですが、今年はあちこちに何本もつぼみが出ています。このユリは台湾原産で、荒れた土地に広がるそうです。
下は、ツユクサです。このごろそのブルーの花が目立つようになりました。雑草ですが、花はきれいです。これも秋の花と思っていますが、もう咲いているのです。
畑のニラに花が咲き始めました。真っ白のつぼみから、下のような写真の花が咲きます。とてもきれいなのです。
下は何年も前に友人からもらって植えた花なのですが、名前を忘れてしまいました。強い植物のようで、どんどん増えて庭中に咲き始めました。トラノオのようで、花はピンクです。きれいですね。と書きましたが、ウェッブサイトでハナトラノオということが分かりました。
下は、大輪のムクゲの花にチョウが止まっているところを撮った写真です。このジャノメチョウは、羽がだいぶ傷んでいますね。ウラナミジャノメだろうと思います。ムクゲは今が満開です。
下は、水路沿いに生えているノリウツギの花です。大分前から咲き始めています。10月頃まで咲き続ける夏の花です。真っ白の三角錐の形をした花房がきれいですね。
タラノキに花が咲き始めました。下のような四方に枝を伸ばして咲くのですね。まだつぼみの段階ですが、これからうすい黄色の花が目立つようになります。
下は、イヌビエだろうと思います。もうこんなに赤っぽくなっています。雑草もきれいなものですね。
Tag : シラカバの黄葉 カツラの黄葉 クジャクソウ タカサゴユリ ツユクサ ニラの花 ウツギの花 タラノキの花 イヌビエ ハナトラノオ
幾つかの曲をヴァイオリンで演奏!
ボクの道楽であるヴァイオリンやフルートの演奏をしばらくアップしていませんでした。名古屋のヤマハに立ち寄る機会があり、あるヴァイオリンの曲集(カラオケCD付き)を買ってきました。なかなか楽しい曲集でしたので、その幾つかを録音しました。ポピュラーで有名な曲ばかりですが、クラシックも入っています。
★アレクサンダー・マクドウェル 「野ばら」 「森のスケッチ」より
★フレデリック・ショパン 「別れの曲」 「12のエチュード」より
★クロード・ドビッシー 「亜麻色の髪の乙女」
★ジェームス・ホーナー 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 「タイタニック」より
★イギリス民謡 「アメージング・グレース」
★ペギー・リーand ソニー・バーク 「ララルー」 「わんわん物語り」より
★アラン・メンケン 「美女と野獣」 「美女と野獣」より
★イリッチ・チャイコフスキー 「ワルツ」 「眠れる森の美女」より
★レイ・ハーリン 「星に願いを」 「ピノキオ」より
★フランク・チャーチル 「いつか王子様が」 「白雪姫」より
★チャールス・チャップリン 「スマイル」 「モダン・タイムス」より
チャップリンの「モダンタイムス」にこんな曲があったのを初めて知りました。その上の幾つかの曲は、ディズニー・アニメの主題歌です。楽しいのです。イギリス民謡の「アメージンググレース」は、いい曲です。のびやかに歌いました。「タイタニック」という映画を見ていないので、ホーナーの曲は知りませんでした。チャイコフスキー、ドビッシー、ショパンの曲は、素晴らしいクラシックの名曲です。「野ばら」も楽しい曲です。
下手な演奏ですが、聞いてみたい方は、下記のURLをクリックしてみてください。
http://www3.rak-rak.ne.jp/~D0AB3812/myplay/myplay.htm
再び庄の沢湿地へ!
日曜日の夕方、ふたたび庄の沢湿地を訪れました。これまでの記録を見ると、6月25,26日、7月9日、21日、22日、8月12日とご紹介しています。先回、サワギキョウが咲き始めていましたので、もっとたくさん咲いているのではないかと思ったからです。確かに咲いていました。でも、まだ満開ではないようです。
下の写真のように、ミズギクが一面に咲いていました。これだけたくさん咲いていると、見事ですね。
サギソウも、まだいっぱい咲いていました。黄色のミズギクと白のサギソウがきれいです。写真の左上の方に、うす紫色をした小さな花が咲いていました。なんという種なのでしょうか、分かりません。
下は、湿地に咲いたコオニユリです。紅色に黒い斑点、反り返った花弁に突き出しためしべ、という姿が独特ですね。
下は何と言う花なのでしょうか。ちょっとボケていますが、白い花房がとてもきれいです。茎がとても堅いのです。ウェッブサイトで調べたところ、ヤブジラミにとてもよく似ているのですが、ホントでしょうか?
下の写真のような花も咲いていました。細長い規則正しい対生の葉と、その付け根に白い小さな花が着いています。姿かたちが美しいのですが、花の名前は分かりません。と書いたのですが、図鑑を調べていたらそれらしきものを見つけました。水田や湿地に生えるホソバヒメミソハギではないかと思います。それは、熱帯アメリカから来た植物だそうです。 と書いたのですが、違うようです。別の図鑑では、ヒメシロネという湿地に生える植物だそうです。
湿地には、珍しい植物が多いのですね。何種類くらいの植物があるのでしょうか。この花も、名前が分かったら教えてくださいね。
下のようなチョウもいました。おそらく、ツマグロヒョウモンのオスだと思います。まだ咲いていないサワギキョウのつぼみに止まっています。実に美しいチョウですね。感動してしまいます。
8月に思う!
8月の半ばを過ぎました。8月は、15年戦争の敗戦の月、二つの原爆を落とされた月です。われわれ日本人は、明治から始まった侵略戦争とその結末である15年戦争を思い起こし、その反省の上に立って今の時代を生きなければならないと思います。日本人の帰るべき原点はそこにあると思います。なぜなら、長いの日本の歴史の中で、これ以上の凄まじい体験をしたことはあったでしょうか。かつての負の遺産を思い返すことは辛いことですが、目を見開いて過去を正視しなければならないと思うのです。
さて、下の写真は、2、3日前、菅沼川の土手で見つけたチョウです。ジャノメチョウの仲間で、ヒメウラナミジャノメで間違いないと思います。裏(上)は灰色の地にジャノメガよく目立ちますが、表(下の写真)は地味ですね。ちょっとボケてしまいました。表と裏ではこんなに違いがあるなんて、チョウは面白いですね。
下のような黄色い花も咲いていたのですが、種は分かりません。実なのか分かりませんが、たまに針のようなトゲがついているのが特徴的です。
田んぼの中に、下のような植物も生えていました。1cmくらいの淡黄色の玉は、実なのでしょうか。種は分かりません。
岡崎の家の庭で、藤棚の柱に見たことがないセミを見つけて撮影しました。逆光の条件で写しましたので分かりにくいですが、体の大きなゼミで、羽には模様がなく透明です。しりの先に突出部がないことなどを総合すると、クマゼミではないかと思います。
下は、小さいチョウです。少々ボケていますが、裏羽の模様から、ルリシジミだろうと思います。表はルリ色なんですよ。
Tag : ヒメウラナミジャノメ クマゼミ
白いサギが飛んできました! 稲穂が垂れ始めました!
昨日の朝は、きれいな夏の空でした。うちの前の田んぼの稲が、下の写真のように実ってきました。順調に育っているのでしょうね。この村のお米は美味しいと評判で、近隣の町の人が買いに来るほどです。ミネアサヒという種類のお米です。ボクらも毎日食べていますが、ホントに美味しいんですよ。
稲穂といえば、最近になって赤トンボ(大部分がアキアカネ)がたくさん飛ぶようになりました。群れをなして飛ぶ様子を写真に撮りたかったのですが、すべて失敗。かろうじて下の写真が唯一赤トンボを写せたものです。飛び回るトンボを写すのは難しい!!
昨日外に出たのは、田んぼの上を白いサギが飛んだからです。アオサギはしばしば見かけるのですが、白いサギは滅多に飛びません。遠くて分かりませんが、おそらくコサギだろうと思います。バックの暗い緑に白いコサギが飛ぶ姿は、ホントにきれいです。
ピントが甘いですね。ボクのカメラの腕前では、高速で飛ぶ鳥を写すのは、これが限度です。下は飛び去っていくサギを写したものですが、地表の森がシルエットになり、青空に舞うサギが素敵に写りました。
菅沼川沿いに歩くと、その土手にはいろいろの雑草の花が咲いていました。下の写真の花は、ボクは見たことがありません。うす紫の花弁で黄色のメシベが突き出しています。姿が面白いですね。種は分かりません。どなたか教えてください。雑草といえども、美しいですよね。と書いたのですが、連れ合いによるとワルナスビではないかと言います。調べたらそのとおりでした。秋にはオレンジ色の丸い実がなると言います。
土手には、ツキミソウがたくさん咲いていました。すごい数です。夕方になったら、黄色い花が開くのでしょうね。
河床を見たら、下の写真のような黄色い花が咲いていました。8枚の黄色の花弁に、丸く大きなメシベが突出しています。河床の草むらに黄色い花の群落があるのはとてもきれいです。
こんな花もありました。うす紫色の釣鐘型の花で、メシベが中から突出しています。優美な花なのですが、種は分かりません。どなたか教えてくださいね。これも連れ合いの話では、ツリガネニンジンではないかと言います。調べてみるとそうでした。花期は8〜10月とのことで、長く楽しめそうです。
雑木林の縄バシゴを付け替えました!
先日、三重県からAさんが来られたとき、若くて元気がいいのか、作ってからかなりの時間が経つので劣化していたのか、縄バシゴの横木が一本だけ折れてしまいました。そこでそれを付け替えようと、20mのロープを買ってきて修理しました。
わが庭の竹塀を作っていただいた豊田のYさんとそのご家族が来られたとき、みんなして縄バシゴつくりとなったわけです。去年の8月頃にブログで紹介したことがあったのですが、縄バシゴを作るのはとても難しいのです。Yさんは、さすがに植木職人の修行をしただけあって、縄の結び方など上手なのです。ボクが前に編み出した方法を実演すると、すぐにその改良を思いつき、素早く横木をきちんと巻く方法を編み出してしまいました。その結果が下の写真です。
全長6mの縄バシゴで、横木が10数本。大きなコナラの木に取り付けるのが、また大変。高いので、木に登るのがコワーイのです。高所恐怖症のボクは、足が震えてしまいました。


コワーイのを我慢して、重い縄バシゴを持ち上げ、太い枝に結ぶのですが、ほとんど片手での作業ですので、上手く結べません。かなりの時間をかけて、ようやく取り付けに成功! 下に下りて、見上げたときは感激でした! 



作業を終えた頃、エナガの群れがやってきました。これまで何度も撮影してきたのですが、姿を上手く捉えることができませんでしたが、今回は成功しました。下の写真です。
可愛いですね。でもこの写真では、羽の模様の美しさを捉えることができませんでした。下から見上げながらの撮影なので、仕方がないですね。
この2,3日に撮った生きものを紹介!
暑いですね! でも、この村では昼間30℃を超える日は少なくなり、早朝には22〜23℃くらいに下がります。
ところで、この二、三日に撮った生きものの写真をお見せします。
上は、わが家の網戸にへばりついていた動物ですが、ヤモリではないかと思います。うちでヤモリを発見したのは初めてです。真夏になっていろいろの虫が増えて、ようやくヤモリの活動の場ができたのでしょうか。可愛いですね。と書いたのですが、友人からカナヘビではないかと言われました。調べてみると確かにヤモリとは違っていました。カナヘビに間違いないでしょう。
昨日、玄関を出たときにヒラヒラと舞っていたのがこのチョウです。ツマグロヒョウモンのメスです。オスは周りが黒くなく、黄色のひょう紋だけですが、メスは写真のように羽の先端や下のほうが黒に白まだらがあります。この写真のチョウは、右の後ろ羽が欠けています。食いちぎられたのでしょうか。それにしても、きれいですね。
上は、雑木林でフルートの練習をしていたら飛んできたチョウです。イチモンジチョウだろうと思うのですが、羽の形がちょっと違いますし、後ろ羽まで白い帯がありません。確かなことはいえません。
上は、ヒメジャノメではないかと思います。これも雑木林の飛んできたチョウです。ジャノ目がきれいですね。
上のチョウは、ジャノメチョウの仲間なのだろうと思うのですが、図鑑でピッタリ一致するものがありません。 やはり、ジャノ目がきれいですね。
真夏の雑木林は涼しくて気持ちがいいのですが、営巣期を終えた野鳥はさえずりが少なくなるのですね。小鳥の声が聞こえないのは残念です。その分、フルートの練習に没頭しました。指が痛くなるほどでした。
Tag : カナヘビ ツマグロヒョウモンのメス ヒメジャノメ



























































































































































